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大聖堂 - Coggle Diagram
大聖堂
感想
やはり、ドラマになるのは権力争い
修道院の院長選挙
権力争いの二重構造
イングランド王を巡る争い
読書の愉楽
醍醐味
思いのほか読みやすい
昔、見たドラマが思い出される
カトリックの知識が薄らとあるとよい
イギリスの歴史を知っているとよい
読ませるねぇ
上巻
第2章
1.キングズブリッジ修道院分院
フランシスが現れる
赤ん坊(トムの息子)を連れた
フィリップの弟
ピーター
原理主義者
フィリップと折り合いが悪い
施し係を拝命する
懲罰と受け取る
修道士
フィリップ
司祭
赤ん坊を育てようとする
ピーターは反対
フィリップの生い立ち
キングズブリッジ修道院分院に院長になった理由
ヘンリー王が崩御
次期王は、甥のヘンリー
2.キングズブリッジ修道院の司教宅へ向かう
フリップ
ロバート卿とバーソロミュー卿の反乱を伝えるため
道すがらトムたちと昼食を共にする
トムの赤ん坊がジョナサンと名付けられた
司教の邸宅
司教は不在
ウォールラン・バイゴッド
助祭長
反乱の話をフィリップから聞く
エリンを見かけ反応
3.フィリップがキングズブリッジ修道院に到着
ジェームズ修道院長は亡くなっている
次期修道院長選挙
選挙資格44名
キングズブリッジ修道院の問題点
窮乏
土地が管理できていない
チャプターハウスでの修道士集会
フィリップ派とミリジアス派の対立
ウォールラン助祭長がやってくる
取引
フィリップを推す代りに、司教に推してほしい
フィリップが修道院長になる
司教が亡くなったことを宣言
パーシー・ハムレイ卿
バーソロミュー卿と反目
第3章
御公現の祝日のミサ
パーシ・ハムレイ卿一家
バーソロミュー城を落とす
第1章
1135年~1136年
1.トム・ビルダーが屋敷を建築
ウィリアム
パーシー卿の息子
建築は中止になる
仕事を求め村を出る
2.エリンと会う
森の中
豚を盗まれる
エリンの身の上話を聞く
3.ソールズベリへ向かう
盗まれた豚を見つける
豚を盗んだ盗人を殺してしまう
4.森の中でアグネスが出産
間もなくアグネスは亡くなる
エリンが現れる
赤ん坊を修道院の司祭が拾う
赤ん坊を一度は捨てるが拾いに行く
5.エリンの住処へ行く
エリンと修道院へ赤ん坊を見に行く
エリンに妻になってくれるよう頼む
赤ん坊を修道院へ残し立ち去る
前書
ホワイトシップの遭難
第4章
トム一家はキングズブリッジ修道院へ行く
ジャックが大聖堂に放火
登場人物
キングズブリッジ修道院
フィリップ
キングズブリッジ修道院分院長
ジェームズ修道院長
亡くなる
カスバート・ホワイトヘッド
供給係
アンドルー
聖具係
リミジアス
副院長
トム・ビルダー
息子
アルフレッド
妻
アグネス
赤ん坊を生んで亡くなる
娘
マーサ
ヘンリー1世
姉
アデル
息子
スティーヴン(兄/ブロア伯)
ヘンリー(弟・ウィンチェスター司教)
パーシー卿
娘
マティルダ(モード)/反乱側
バーソロミュー卿
娘
アリエナ
ロバート卿
フランシスの仕える貴族
エリン
息子
ジャック
作者
ケン・フォレット