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説明文反映フロー - Coggle Diagram
説明文反映フロー
作業フローの構築
4モール毎の特徴を把握し、作業チームの効率最優先で進める→右側マインドマップ参照
1 個別作業方式
導入は簡単だが効率は悪い
確実性はあるが時間はかかる
反映が少数向け
2 CSV方式
導入は難しいが効率はいい
確実性の担保は作業者によるが、時間はかからない
反映が多数向け
説明文の大小によっては作業が複雑化?
まずは何の作業を行っているか、どういう結果を得られるのかを理解してもらうことと、作業自体に慣れてもらうことが必要
おそらく最終的には併用することになるが、導入順は個別作業方式→CSV方式
懸念点:内部リンク、タグ変換、top画像以外の画像、カテゴリへの反映が必要な場合は別途作業が必要となる
よほど特殊な説明文はこのフローから除外すべき?
実用的なのはタグ変換くらいまでかな
依頼フローの構築
1 商品登録方式
反映期限を定めて作業チームに都度依頼する方法
ある程度数量をためてから作業することも可能なので、効率はいい→CSV方式の多用
緊急依頼もしやすい
2 画像反映方式
先にスケジュールを決めて作業する方法
現状の説明文作成スピードだとおそらくCSVを使うまでもない作業量と思われる
緊急依頼がややしづらい
確認フローが作りづらい
その他のフローに大きく関与してくるのがこの依頼フロー
何を採用するかによって、作業フローと確認フローがある程度決まってくる
確認フローの構築
1 セット弾替え方式
商品名で報告されると膨大な量になりかねないため、ファイル名ごとに報告
作業者がスラックにて報告
依頼者以外にも反映が共有でき、少し便利かも
2 商品登録方式
依頼者のスレッドに反映を報告
依頼者以外はわかりづらい
このフローだとあんまりメリットない?
反映されているかどうかの確認は作業者が行うがそれ以外にも画像サイズやその他もろもろの細かいところは依頼者も確認したいところ。
誤字脱字や文章の間違いなどは作成者(=依頼者)以外分からないので確認フローは必要。
trelloの運用方法を少し改変の必要あり?
楽天
CSV作業は別途調査
個別作業はRMSですべて完結
ポンパレ
個別作業はマネージャーですべて完結
CSV作業は別途調査
ペイペイ
個別作業はストアクリエイターですべて完結
「反映」作業が増える
CSV作業は別途調査
ほんとにわからないので、上田さんに依頼するかも?
実現可能
本店
FTPとフューチャーショップを併用する
CSV作業は別途調査
共通
・モール毎に画像アドレスが違う
・画像サイズがPC:600px スマホ:100%
・<img> <br><b>以外のタグが入っている場合、変換が必要