Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
北川製菓様 次期システム - Coggle Diagram
北川製菓様 次期システム
目的
システムの安定稼働
保守性の向上
法改正対応(インボイス対応)
手作業業務のシステム化
原価管理
トレーサビリティの向上
課題
既存システムの老朽化
既存システムの維持コスト(法改正対応等)
保守性(開発元担当SE不在)
拡張性(機能追加は外部で実施)
デジタル化(現場での紙が多い)
方向性
既存システムのバージョンアップ(STePⅡ→STePⅢ)
メリット
比較的機能変更が少ない
現場の業務変更が少ない
法改正対応
保守性の復活
拡張性の復活
デメリット
カスタマイズ再開発必要
(前回)初期費用がコスト高
ランニング費用が比較的コスト高
費用対効果(同じシステム)
別パッケージへの移行
別パッケージへの移行
デメリット
業務変更あり
メリット
自社業務の棚卸
自社業務にあった機能
スクラッチ開発
メリット
自社に100%合致したシステム
デメリット
開発期間が長い
開発コストが高額
自社でも継続的に保守要員が必要
法制度対応発生の都度追加開発
現状
汎用的な販売管理+カスタマイズ
担当SE不在により保守性困難
税制対応など改修費用が高額