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やり抜く人の9つの習慣 - Coggle Diagram
やり抜く人の9つの習慣
3章 目標までの距離を意識する
☆どれだけ進歩したかをモニタリングする
フィードバックで
行動の見直し
やる気の持続
フィードバックのしすぎ、しなさすぎに注意する
ちょうどいい頻度はやっているうちに見極めるしかない
目標とのギャップを見つければ改善はオート
どれだけギャップがあるか不明だと何も始まらない、起こらない
これまで思考
どこまでやりとげたか?
強いとモチベーション低下
これから思考
あとどれだけやらなければいけないか?
こっちを重視した方がモチベーションの維持に繋がる
5章 成長することに集中する
能力は伸ばすことができる
今何ができるのか?ではなくこれから何ができるようになりたいか?
目標は自分の能力の証明ではない
自分を向上させるためにこそあるもの
成長ゴール
能力を伸ばしていままでできなかったことをできるようにする
失敗してもいい
1章 目標に具体性を与える
✕ やせる
◯ 5キロやせる
具体的な目標はやり抜く力を与えてくれる
いつまでに
何をするか
✕もっと睡眠時間を取るようにする
◯平日の夜は、午後10時までにベッドで横になる
具体的に
何をやるべきかが明確になる
具体的でなければ楽に流されやすい
目標への障害を考える
具体性と障害(壁)を繰り返し考える
メンタルコントラスト
①目標を達成したときの感情をしっかりと味わう
②心のなかでその時に起きていることを明確にイメージする
・周囲のようすは?
どんな声が聞こてくる?
③そこに至るまでの障害を考える
成功した自分と今の自分のコントラストを考える
4章 現実的楽観主義者になる
目標はかんたんに達成できると信じてはいけない
目標達成がかんたんではないことを意識する
課題や困難から目をそむけない
どの程度か?しっかり検討する
2章 目標達成への行動計画をつくる
日々ささやかな行動をやり続ける必要がある
いつ何をやるかを予め予定に入れておくべき
月、水、金は出勤前に必ず30分運動する
日々の計画は具体的な行動レベルまで明確になっているとその行動をする可能性は300%に高まる
IF THEN プランニング
もしXだったら
Yする
事前にいつ、なにをやるかをはっきり決めておく
16時になったら今日掛けるべき電話はすべてかける
まずやるべきことをはっきりさせること
それをif-thenプランニングに落とし込むこと