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DMM共催の件リスク評価 - Coggle Diagram
DMM共催の件リスク評価
デメリット
コスト
集客コスト
CPA12000だとして1200名=14,400,000
今後のスポンサーLTVが@400000(@4000
×20リード×5ヶ月)だとして35社と契約取れればペイ
コンタクトが取れない場合は、リスクしかない
運営リソース
参加者データの持ち方
CWユーザー
Chatworkのプラポリではないので、Chatwork外からコンタクトがある
プラポリを両者で握る必要あり
スポンサー接点の持ち方
そこまで接点に繋がらないのでは?
課題ヒアリングして、BIに動画掲載に導線
商品設計にトライアルを設置して流しやすくする
商品設計
メリット
顧客接点
リスト生成ができる
ビズプレイに流せる
スキーム
スキームをマネられる
プラットフォーム
無償提供で利用可能
背景・戦略上の方向性
BDUで売上を積めるだけ積む
ビズプレイ文脈で話が進む
企業との接点が欲しい
結論どれくらいの接点が見込めるか、どれくらいがBIに繋がるかによる
DMMのスポンサー集客の状況把握と顧客接点の持ち方の質問作る
アライアンスを進める
メルマガを売る