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(中村)第5章第2節1「プロジェクトの動機」, 先人がつくった, 物理的な変化を体験, 黒川さん, みえこさん, 雄大さん, 高野親子, 坂倉先生 …
(中村)第5章第2節1「プロジェクトの動機」
PJまでの街の変化
商店街として発展
貸店舗やチェーン店増加
チェーン店だとどの町も同じ
尾山台らしさがなくなる
文化的な雰囲気
商店街にふさわしいお店が欲しい
PJは理想を実現できそう
ふるさとと思える街
住んでよかったと思える街
また寄りたいと思える街
なぜ街づくり
昔ながらのお店が潰れる
どうにかしないと、行動しよう
子育てしやすい街
人があたたかい街
街をいい状態に保つ努力が必要
尾山台の目指す街
その街でしかできないことをする
尾山台らしさ
景観
石畳
空が遠く高くみえる
一人一人が豊かな生活を送る
デザイン
誰もがデザイナー
相手の反応を想像し表現を工夫することがデザイン
プロより大学生の方が効果ある
誰でもできる
インスピレーション
一対一の会話
意外な一面を知る
人の生々しい感想
街をデザインできるわけない
漠然とした街より人や自分の感覚にアプローチ
尾山台の印象
このままではよくなさそうな雰囲気
分かりやすい課題はない
昔の仕組みが更新されていない
新しいお店へのサポートがない
元気で素敵な人がたくさんいる
ビジネスとの関係
面倒なことに巻き込まれた
適当につくったらぼろくそ
やり直したら喜んでくれた
自分事化
自分のやりたいことをやる
他の人ができる余白を残す
公私混同
仕事としてやらされていた
PJが目指していたこと
とりあえず商店街でゼミをやる
もっと街につながりを
先人がつくった
物理的な変化を体験
黒川さん
みえこさん
雄大さん
高野親子
坂倉先生