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FY22下期チャレシ - Coggle Diagram
FY22下期チャレシ
保守
サポート体制の強化
-QA・付帯作業対応のメンバー間で密な連携
いつまでに:3月末
何を:頻発するQAの内容共有、調査・回答手順化・ツール化
どれくらい:2つ
いつまでに:3月末
何を:QAの担当者をスムーズに決める仕組みを構築
どれくらい:1つ(誰が対応するかお見合いする状態が発生しない状態)
4.規律性:ルールを作る、整備する
定例保守、類似QA・作業に関する効率化
-保守業務を効率化
いつまでに:1月末
何を:見通しコピー作業をツール化し経管で実施できるよう提供
どれくらい:
1.課題認識
課内の業務、よくあるQAのうち、改善すべき課題を見つけ、費用対効果が出せる範囲内で対策を実施する
いつまでに:3月末
何を:課内の業務の課題を見つけ出し、費用対効果が出せる改善
どれくらい:2つ
(案:時間集計、PJ採算、月次実績振り返り)
教育
自己スキル向上
いつまでに:3月末
何を:統計学に関する研修受講
どれくらい:1つ
いつまでに:3月末
何を:資料作成に関する研修受講
どれくらい:1つ
資格取得
いつまでに:3月末
何を:統計検定2級に合格
どれくらい:
案件
システム化計画・導入フェーズ
-担当することになった領域は、リーダーとしての意識をもち、主体的に進めていく
いつまでに:1月末
何を:多軸分析PJにおいて、実績推移表の実装を完了し実運用にのせる
どれくらい:
5.コミュニケーション
決まったことを随時メール、資料等で明示的に共有し、お客様・メンバーとの認識齟齬をなくすようにする
3.挑戦する
リーダーとして推進し、成果物を明確にして、期限までにコミットさせる
6.遂行力
キーマンを抑える。報連相を怠らず手戻りや認識齟齬を発生させない(?否定系の目標むずくない?)
7.誠実さ
お客様を第一に考えるのは前提として、自部門の採算もないがしろにせず、Win-Winの関係を目指す。
いつまでに:3月末
何を:有償案件による生産金額
どれくらい:300万円