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商材選定 - Coggle Diagram
商材選定
網干の進め方
①KW分析
②競合調査
③知恵袋系
④ペルソナ
⑤商材選定
競合サイト5~10記事で紹介されているサービスのリストアップ
①特徴の洗い出し
誰におすすめなのか
女性
主婦
学生
フリーター・ニート
ハイクラス
総合型
強み(と弱み)
実績豊富(30年以上の実績)
20代の利用が90%
〇〇の資格を持った人による専属サポート
サービスの価格帯
年収どれくらいを目指せるのか
そもそもそのサービスにお金はかかるのか
②絞り込み
①カオスマップを読み漁る
すでに整理された表を使って、認識に間違いがないか、載っているか・載っていないかなど
②KW分析と知恵袋系の調査から分かった
ニーズ別でサービスを分類する
(大分類出来そうなワードの色を変える)
おすすめな人別でサービスを紹介
総合型(幅広い人におすすめ)
女性
未経験
ハイクラス
アウトラインの作成
代分類が決まるとH2が決まる
③商材の絞り込み(ランキング付け)
基本的には大手企業のサービスから順に
利用者数
実績(取引実績など)
競合サイトの順位
案件数
アウトラインの大方が完成
⑥アウトライン作成
現状の課題
進め方
どの程度特徴をメモしておいた方がいいのか
商材メモを活用できていない(正直アウトライン作成の時点で細かくまとめておくのは非効率的だと思ってしまう/競合サイトにおける順位の欄は活用している)
本文を執筆している際にいい商材を見つけた時どうすればいいのか悩む
先にペルソナ決めるけどペルソナにあう商品がなくて企画倒れする。
アウトライン作成の時点で商材を詳しく調べていると時間がかかってしまう(本文執筆の際に細かいリサーチをするので二度手間になってしまう)
競合との差別化
競合の記事を見て商材参考にするけど競合記事が信用できない。現在楽器 おすすめで記事書いていますけど結構書いてあることめちゃくちゃだったりします。なのでこだわりすぎると死にます。
オリジナルの視点がもてなくてどこかの競合と大体同じになってしまう
競合サイトとほぼ同じ順位でいいのか少し不安になる時がある
同じに順位になる場合は
本文で勝負!まだない情報を。
独自性の出し方
他の記事にはない味噌を最低1つ述べられる状態に
過去検索順位1位になった記事は味噌を堂々と述べられる傾向がある(少ないながら)
選定基準
多すぎるときどれに絞ればいいか悩む
商材を選定する基準を設けることにまず一苦労
商材を比較する軸が決まらず、調べながら決めてしまうので、調べ直しが必要な時がある。
商材のピックアップ(ずらっと全て)
競合記事が言っている特徴をメモ
KWと口コミから選定基準を決定
(比較軸とも言える)
HPやLPから特徴が合ってそうか答え合わせ
いろんなサイトを見るうちに「どれも良い」あるいは「どれもダメ」と思ってしまい執筆意欲が失せる
一通りピックアップしたものが本当におすすめなのか悩む
並べているときにあとから比較したい項目を思い出す
商材のランキングの付け方が難しい。(みんながどうやってランキングをつけているのか知りたい)