Please enable JavaScript.

Coggle requires JavaScript to display documents.

Google広告 - Coggle Diagram

- - - - 広告ランク = 「上限クリック単価」× 「広告の品質 (≒品質スコア)」
        
        入札額が高いだけではNG。広告のrelevancyなど内容が重視される。
  - - - 各KWの検索ボリュームやクリック平均単価が確認できる
        
        English Teaching in Japan: 74円
        Nagoya Jobs：24円など
        
        English teacher in Nagoya
        ESL in Nagoya -> 競合無し
    - - 部分一致
        (指定しなければこれがデフォルト)
        
        Pro: 登録したKW以外の近いKWでも表示させることができる。
        Con: リーチが広がる分、購入意欲の低いユーザーにもクリックされる可能性が高い。＝無駄なクリックで広告費がかさむので、資金量がある企業に適している。
      - フレーズ一致
      - 完全一致
        
        Pro: 購入意識の高いユーザーに向け集中的に表示させることができる＝成約率が高まる。無駄なクリックが減るので広告費が抑えられる。
        Con: リーチが狭まる。そもそも検索すらされないこともあり得る。
  - - - 各KWのクリック単価はGoogle Keyword Plannerで確認可能
  - - - 広告見出し(3つ、30文字以内)
        
        表示URL + パス
        
        説明文 (2つ、90文字以内)
        
        広告表示オプション
        作成画面
         広告の要素とレイアウト
        
        広告表示オプション？
        
        リスティング広告の下部に
        会社情報、住所、連絡先などを表示できる
        表示例
        
        追加料金なし。広告ランクにも加算されるので、
        設定必須。
- - - - 「ユーザー」か「配信面」で指定
        (検索連動型広告はキーワードで指定)
        ユーザー: こういう属性のユーザーに配信したい
        配信面 : こういうジャンルのサイトに配信したい
        
        例: 美容に興味のある20代女子大学生がファッションサイト(Google パートナーサイト) をみている場合
        
        「ユーザー」で指定したA社 (ex: 20代女性)
        「ユーザー」で指定したB社 (ex: 美容に興味がある人)
        「配信面」で指定したC社 (ex: ファッションサイト)
        上記全社がオークションに同時に参加し、検索連動型広告と同様、広告ランクで掲載可否及び掲載順が決まる。
      - レスポンシブ広告: 広告文、画像、ロゴを入稿しておけば、各サイズの広告枠に合わせてフォーマットを自動調整してくれるので、全てのサイズに対応した広告を用意する必要がない。
  - - - リマーケティングリストの作成はGoogle Analyticsで
        
        UPのページを訪れ、離れたユーザーにはUPの広告を
        YLのページを訪れ、離れたユーザーにはYL広告配信も可能
        
        RLSAを利用するためには
        1) 自社サイトにリマーケティングタグ(グローバルサイトタグ)が設置されていて、
        2) 作成したリマーケティングリストが1000件以上になっている
        (過去30日で)
        ＊2021/10はクリック数1.07K
        必要がある。
- - - - つまり活動履歴が異なるブラウザ、デバイスを通して検索した場合、表示結果は異なる。自然検索も広告も同様。