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1006/1009ディレクター育成 ヒアリング項目 - Coggle Diagram
1006/1009ディレクター育成
ヒアリング項目
ディレクター企画の全体感の確認
目指したい構造
役員を含む4層構造であること
事業責任者はともかく、急速にディレクターは登用させたいこと
視点、役割、業務内容という構造
視点
役職の持つ基本機能
役割
役職の果たす責務
業務内容
役割から分化した具体的な業務内容の大枠
数字の確認
11月1日にディレクター4人登用
22年2月にディレクター2人追加
22年4月に事業責任者1人追加
ディレクターの視点・役割・業務内容の合意
視点
役割
業務内容
ディレクター支援制度について
報酬
ディレクター追加報酬の発生
ディレクターに限らず、インセンティブ設計
評価
360評価コンテンツ
育成
定期
Onjob体制
不定期
外部招聘
配属
「ディレクターの人材要件と選抜方法」
直近の進め方について
全3回を想定
第1回目
10/6
1時間:1,2,(3)
第2回目
10/7~10/10
1時間:3,4,5,(6)
第3回目
10/10~10/12
1時間:5,6
内容
ディレクターの役割と業務内容の合意を取る。
役割と業務内容から人材要件を洗い出す。
洗い出した人材要件の定義や理由を明確にする
各人材要件の重要度(優先順位)を設定する
測定フェーズを決定する
測定タイミングと測定方法を決定する
10/06進め方
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Nrn--l5gtPzpKzPZAFrH7OVaOS3b_MbzTiHqikK8KnM/edit#gid=2046457210
このシートのチーム視点にある小項目の抜け漏れがないかどうかを判断する。
チーム→個人→事業と地道に進めていく。
10/09の進め方
人材要件仮決定
前回のアップデート版を確認してもらって違和感があればその解消を行なっていく。
重要度を設定する
竹中が議論の中での意見をもとに仮で作成した内容に応じて
疑問点を解消していく。
測定フェーズを決定する
測定するフェーズを仮に決定してあるので
その疑問点を洗い出しておく。