マネーフォワード自己分析
会社のWILL
網干のWILL
お金の不安から解放され、1人1人の人生が豊かになる社会
Mission:お金を前へ。人生をもっと前へ
Vision:すべての人の”お金のプラットフォーム”になる
Value
Culture
User Forcus
Technology Driven
Fairness
Speed
Pride
Teamwork
Fun
テクノロジーで世の中を良くしたいという代表の想いが原点
ユーザーに喜んでもらえるサービスをひたすら愚直に作る
年齢・性別・学歴に関係なく、競争があって、結果を出した人がフェアに評価される
みなさんが人生に夢や希望を持て、不安を減らしたい
自分自身が「どんな風に世の中の役に立ちたいか」に向き合う
マネーフォワードに対して憧れているところ
②会社としての作り方・あり方
MVVCが浸透している
辻さん
Must Haveのプロダクトを作る
プロダクト作りが好き
失敗ではなく、ラーニング
第1新卒はメガベンチャーで
猛者がたくさんいる
見て学べる
グローバルな会社を作りたい
成功は自分で作る
自分の理想像や成功例が既にあるかどうかではなく、自分で事例を作る
なぜ浸透しているのか?
なぜMVVCの浸透に憧れているのか?
社名そのものがミッションを表しているから
MVVCがポジティブなものである
共感した人が集まってきている
「守らないといけないルールや自由を奪うような管理ツールになるとみんなMVVCが嫌いになる」
→しなければならないではなく、したいにする
面接して頂いた方がそれぞれにMVVCの共感している部分とその理由を堂々を話していた
→自分の価値観と照らし合わせながら、自分の言葉でMVVCを語ってくれた
意思決定のスピードを上げ、最速で行動に移し、最速でやり遂げよう。
One for all, All for one.の精神を大切に、ひとつのチームとなって目標を成し遂げよう。
Respect
絶えず成長し、最高の結果を出すために、プロとして高い意識をもってやり抜こう。
感謝と尊敬を忘れずに、誰に対しても誠実であり続けよう。
仕事を楽しみ、成長を楽しみ、人生を楽しもう。
Culture Heroという制度
楽しんで仕事をやっていそう
③採用ブログが丁寧
ここまで丁寧に書いているブログは見たことがない
人を大切にしているのではないか=Respect
④お金の問題を解決するアプローチができる
大学に入って1人暮らしをするようになった
お金って稼ぐのも大事だけど、どうやって使うかも大事
物販コンサルの話
増えるサブスクサービス
貯金しても増えないお金
資産運用が必要
知識や情報が必要
老後2000万円問題
体がしんどくなってから働きたくはない
今体が元気なうちに挑戦しまくる
⑥中小企業のDX化を推進できる
中小企業のDX化を進めることで、社内の人手不足や、本業に費やす時間が増える
⑤ブログやホームページデザインに力を入れている
プロダクトを大事にしている会社だからデザインにも拘っているのではないか
①様々なフェーズを体験できる
0→1、1→10のサービス期のプロダクトがあり、様々なフェーズの成長を体験できる
なぜ就職なのか
レベルの高い人に囲まれてレベルアップしたい
優秀な人たちから働き方を見て盗みたい
将来的に起業したい
なぜ起業したのか?
漠然と大きなことをしたい自分
自分で組織を作りたい
「チーム」というのは自分の人生で大切にしている
→0から最高のチームを作りたい
目指される存在に
自分を見て、地方に向けて何か挑戦してみよかなと思う学生を増やしたい
→自身が先輩経営者の影響をかなり受けているため
地方で完結するような事業ではなく、地方全体を巻き込めるような事業を
出来ることを増やしたい
負けず嫌いな性格
自分よりも優秀な人よりも成果を出したい
成果=どれだけ価値提供できたか
自分がどのように社会の役に立ちたいか
ポジティブな人を増やしたい
自分を見て「地方でもいけるやん」と思える人を増やす
自分でもいけるやんと思ってもらうのが大切
ずば抜けて頭が良いわけではない
何か突出した才能があるわけではない
ありがたいことに健康的
網干で行けるんやったら自分でも行けるわ
挑戦者を増やす
網干の強み
コミット力
強い想い
いける・やりたいと思ったことには全精神をつぎ込む
行動し続けるための想いは強い
主体的に行っていることに対してモチベーションで動いていない
メディアライターにコミット
Webコンテンツマーケのスキルが欲しい
仲間と競い成長できる環境
負けず嫌いを発揮
成果が欲しい
大学でやり切った経験がないから
自分ごと化したことに関しては、迷いなくDOし続ける
会社のWILLと網干のWILLの相違点
お金とは向き合い続ける人生
様々な決断する際に「値段」は重要になってくる
一生関わるお金に関して、正しい知識をつける必要はある
日本人のマネーリテラシーの低さは感じている
お金の本質を知り、挑戦する人が増えれば社会は良くなる
そういった社会をマネーフォワードで実現したい
会社でもお金とは向き合い続ける
お金関連のことで本業にさく時間が減るのはもったいない
中小企業への想いは親の会社の影響
経営者を始め、正しいIT知識をつける
なんでマネーフォワードなのか
優秀な猛者が必ず集まっている
なんでマネーフォワードのプロダクトなのか
急速な成長を遂げているため
若くしても挑戦できる環境がある
DX化というキーワードにお金という観点でせめてみたい
企業にとってお金は中心にあるから
どんな事業をする時もお金ありき
お金という手段を使って企業の成長をサポートできる
デザインが良い
様々なフェーズのプロダクトがある
今後社会を引っ張っていくような会社だから
SaaS業界は今後も成長していく
そのSaaS企業の中心にいるのがマネーフォワード
漠然と大きなことをしたい自分に合う