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街をつくる。, 経営理念, パートナーと真摯に向き合い、 デザインという付加価値を創造する。, 信頼できる仲間と建築設計を通して …
街をつくる。
町
人家が連なって立っている様子
街
通りを含めた地域にある場所や建物が創り出す景観
経営理念
4.大切にしている価値観、人生観
努力は報われる。(時には泥臭く)
効率性や時間に対する費用対効果ばかりを求めない
デザインの根本的な足りない部分を時間で補う
見てくれている人がいる。
努力は人の心を動かす
失敗しても努力があれば許されることもある
(これから)
挑戦し続ける。
変化を恐れず挑戦
会社もチーム、地域もチーム。
自分だけのスキルにしないで周りにアウトプットすることで、
周りからもフィードバックがあり、
ボトムアップしていける好循環を作りたい
グローバルな視点で見る。お山の大将にならない
3.自社の固有の役割は何か
信頼できるパートナー(施主)の力になる。
お客様ではなく互いに信頼できるパートナーときちんと仕事をしたい
地域のデザインの質を向上させる。
十勝全体のデザインの質を向上させたい
(これから)
顧客から信頼される設計力、デザイン力、コミュニケーション能力をつける。
1.何のために経営をしているのか
人生を楽しむための対価を得るため。
お金があれば別の生き方をしていると思う
社会に貢献するため。
自分の存在意義、やりがい
自社の価値を高め、仲間を増やし、
持続可能な会社にするため。
少し前まではそんな気持ちは無かった。
5.取引先、顧客に対する基本姿勢
施主のお金で絵を描いているということ。
相手は人生に一度あるかないかの大金を払って大きな夢を叶えようとしている。
真摯に向き合う。
施主の気持ちになって本気で設計する
当社の創造力で顧客の想像している満足度を超え感動させる。
創造設計舎 という名前は 3代目の社長就任の際に
創業時の小野設計から改名
想像は頭に思い描く
創造は無かったものを一から創り出す
施主の想いをデザインという付加価値をつけて形にし、想像を超えた感動につなげる
7.地域社会や環境に対する基本姿勢
地域として誇れる建物を設計する。
正直過去の設計で自身を持って周りに紹介できる物件というのは少ない
今までは建築費が安すぎる。施主の価値観が異なっているなど人のせいにしていた。
これからは、そのなかで以下に当社の設計でコストパフォーマンス等を兼ね備えたデザインという付加価値を創造し、建物の魅力を上げていきたい
十勝やデザインの魅力を伝えていく。
人材確保、人材育成
今も実践型インターンシップを利用して設計の魅力向上を図る
プロジェクトを考えている。
現状どうしても十勝管内出身の人くらいしか
求人に対するアクションがない状況
設計を含めたデザインの魅力 と併せて 十勝の魅力も発信していくことで道内外の学生や都心からも中途のデザイン関係の職種の人が
入ってくる体制を整えたい
地域の成長を考えられる会社にする。
前段の地域もチーム
現状とかちの設計業界は需要に対して供給が追いついていない状況
それに対して、人を増やして供給を増やせるような
大きな会社はほとんどいないのが現状
設計という仕事ほど面白い仕事はないと思っているので、
この魅力を伝え、とかちの設計事務所にも伝播し、
全体で切磋琢磨しボトムアップしていくことで
地域のデザイン力が向上し、
さらに魅力的なまちになっていく
2.創業時(継承時)の精神は何か、
決意・思いは何か
道内一番の設計事務所になる。
現在4代目(ずっと親族外承継)
創業者の想いが一番強いと感じている
6.社員に対する基本姿勢
同じ船の仲間
チームとして仲間をフォローし、成長する。
野球やラグビーのように一人が強くても強いチームにはなれない
周りをフォローしあいボトムアップすることでチームが強くなる
個人の想いを尊重する。(多様性を認める)
社員それぞれ考えや価値観が異なる
沢山働いて給料を沢山もらいたい人
定時に上がって余暇を楽しみたい人
設計も好きだけど、他にも同じくらい好きな仕事がある人
しっかりとした人事考課制度や各々のモチベーションを上げる仕組みを作っていきたい
イメージはワンピース
仲間を信頼し、助け合う
使用者と労働者というお金のもとに動く関係ではなく、
各々のビジョンのもと、会社という組織(船)に乗って
同じ方向に進んでいるイメージ
パートナーと真摯に向き合い、
デザインという付加価値を創造する。
お互いがパートナー
うちの設計事務所だから出せるデザインという付加価値
施主の気持ちになって良いものを創る
信頼できる仲間と建築設計を通して
街づくりに貢献する。
同じ船の仲間
街づくりが全体のビジョン