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22アカデミー委員会 方針, 事業計画, 第3回アカデミースクール, ワード, (A1. 第1回目ではリーダーに必要な要素、青年会議所を通じて向上で…
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事業計画
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JCバイブル配布・改訂
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JCバイブルの改定
アカデミーから意見を聞いて、より良いJCバイブルにして次年度の新入会員がJCバイブルを見るだけで帯広青年会議所はどのような活動や運動をしているのかわかるようにスタッフ意見を出しながら改定していきたいと考えております。
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第3回アカデミースクール
背景
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そしてアカデミーメンバーが自ら「考動」を起こせる強いリーダーとなるために、多様な価値観に触れ、苦楽を共有し、達成感を得ることで仲間との絆を深めるための事業が必要であると考え本アカデミースクールを開催いたします。
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事業内容
具体的手法
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アカデミーメンバーは事前に2グループに分け、それぞれに白雲山について調べ、どのような持ち物がいるのか、どういうペース配分で登るのか、課題となる荷物を誰が持つのか、登頂した先の未来や、白雲山に登ると何が身につくのかなどを含め登山計画を考えていただきます。
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第4回アカデミースクール
事業内容
具体的手法
一般社団法人帯広青年会議所に入会したアカデミーメンバーに、運動や活動に参加することから得られる経験について一般社団法人帯広青年会議所第60代理事長、公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会長を歴任された金澤 宗一郎先輩に講演していただきます。
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工夫
一般社団法人帯広青年会議所歴代理事長、公益社団法人日本青年会議所北海道地区協議会の経験を持つ金澤先輩をお招きし、青年会議所運動や活動に参加することにより得られる経験が、今後の地域のリーダーとして行動できる人財となるようにご講演いただきます。
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背景
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そこで、アカデミーメンバーが「自分の理想のリーダー」となるためには得た学びを活かして、率先して青年会議所運動や活動に取り組む意識を高め、地域の未来を見据えることが必要であることからアカデミースクールの集大成として本アカデミースクールを開催いたします。
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多様性
入会を決めたメンバーは全員が今リーダーを目指して入会してきているわけではない。
ネガディブな状態で入会してくるメンバーもいるなかで、いきなりリーダーになるためのスクールを打っても響かない人がいるのでは?
あまりスタートダッシュをしすぎると、はじめで躓いてついてこれない会員がいるのではないかと危惧している
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