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２２ブランディング向上委員会　方針, ブランディング向上委員会年間事業計画・総事業収支予算（案）, 新年交礼会並びに予算（案）について,…

- - - - 媒体よりは発信するコンテンツ
      - 楽しみながら青年会議所を知っていただくコンテンツ
- - - - 広報についてはアンケート調査に基づいて
        ブランドに抱くイメージの変化により評価
        
        A7
        名前は聞いたことがあっても
        何をしている団体なのか知らない
        
        ほとんどの拡大候補者
        
        相手に合わせた広報を期待
      - 渉外については来訪者の方々の反応
    - - 期待という文言を削除し文章を精査
        
        信頼　→　安心感（任せっぱなしのイメージ）
        期待　→　地域を共に牽引していくイメージ
        期待を削除した理由
        
        目指すべきブランドのイメージで信頼
        ブランドとして信頼というワードがフィットした
        期待は次の段階　相手が思い通りのことをしてくれるイメージ　
        相手が望む通りにやるよりは理想に向かってやっていくもの
- - - - 相手に合わせて対応
        マニュアルは作成しない
        どちらかといえば事例集
- - - - 渉外
        
        対話のリアクションで
      - 広報
        
        調査
- - - - 帯広青年会議所と関わりの無い方へのきっかけづくりです。過去の事業で帯広青年会議所が携わった場所や、現役会員、ＯＢ会員の事業拠点を巡っていただくことで、帯広青年会議所について楽しみながら知っていただければと
- - - - 審議を通過したものは皆が認めたもの
      - それであればメンバーが率先して参加して
      - シェアして参加推進を図るべきなのに
      - メンバーの参加者が委員会メンバー+αなのがとても残念
      - どうすればメンバーにもより参加してもらえるようになると考えるか？