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22とかちの「希望」創出委員会 方針, 12月第二例会活動報告例会
「新しい未来へ」, 目的 (認識, 引き出す(ブラッシュアップして発信),…
22とかちの「希望」創出委員会 方針
私たちは、地域に住まう人々と共にありたい姿を共有し「愛郷心」を育み、未来を担う次世代に笑顔溢れる「誇れる」とかち帯広を繋ぐため、地域の起爆財として果敢に挑戦し積極的に考動し地域を想う人財を増やすことを目的とします。
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とかちの「希望」創出委員会 方針
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そこで、一般社団法人帯広青年会議所が地域や企業と連携を深め、地域資源を活かしとかちの価値をより一層大きく引き出し、人々の交流や魅力を感じる機会を創出することによって地域に住まう人々の愛郷心を育み地域の活性化へとつなげます。
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3月例会「とかちの価値とは」
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目的
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対内
とかちの価値の維持発展のために、まず私たち一般社団法人帯広青年会議所メンバーがとかちの価値を再認識し魅力を掛け合わせ有効活用していく必要性を認識し、今後も持続可能な地域にするため考動につなげることを目的とします。
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「THE TOKACHI」
背景
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しかし、そのとかちの価値に対し地域の方々にとって、あたりまえになっていることにより興味関心が薄れているおり、今後のとかちの価値の維持発展のため魅力に触れる機会を創出し地域に住まう人々に伝播するため本事業を開催する必要があります。
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理事長 基本方針
とかちに希望を
私たちは生活の変化に伴う対応や新たな地域の在り方との向き合い方といった多くの課題に直面していますが、現状を理解し誠実に向き合うことが問題解決の一歩であり、ニューノーマルな時代の大きな前進につながります。
そこで、地域に住まう人々とともに未来の地域に必要なありたい姿を想像し、効果的な発信をして爆発的なイノベーションを起こし、住まう人々を巻き込んだムーブメントを創出することで、「希望・未来・笑顔」の確立に果敢に挑戦し積極的な事業に向けて「考動」を起こしましょう。
地域に希望を創出するためには、地域の豊かな風土を活かした食や観光などの様々な魅力がある中で、今ある「とかちの価値」をより一層大きく引き出すことが重要であり、まずは一般社団法人帯広青年会議所がその価値を再認識し、私たちが地域のアイドルギアとして、地域に住まう一人ひとりに伝播する必要があります。
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OBの方も沢山来られる予定なので、書道を会場に展示
受付の場所や対応方法に関しても
しっかり検討いただいて、リハーサルも多くのメンバーで行なうことでブラッシュアップできる事項が出てくるかと思いますので、是非多くのメンバーでリハーサルを重ねて進めていただきたいのと、私達も必要な役割等あれば協力させていただきますので、お声掛け掛けいただければと思います。