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組織向上委員会　方針, アップデートのイメージ, KGI, PCのアップデートに似ている, 臨時総会, ２０２２年度　事業計画, 分掌…

- - - - DX等で効率的な作業を学んで会社等対外で活かす
        
        会社の組織力が向上する
        
        併せて社員からの評価や見る目も変わる
        
        JCのブランディングにつながる
        
        JCに時間やお金を投資する分の還元を現役のうちに出す
    - - アンケートやＬＩＮＥで情報共有
        
        メンバーが何を求めているのか
        
        求めているものをできるメンバーはいるか
        
        会社の課題を解決する
        
        会社でアウトプット
        
        評価、ブランディングに
  - - - いつも同じことをやっていることを
        本当に必要なのか考える
        
        議案を圧縮したメール配信
        
        Dropbox共有で良くないか？
        
        Dropboxだと配信後も更新できてしまう
        
        それって悪いこともあるけどいいこともあるよね？
        
        事務局に行かないとできないことが多すぎない？
        
        ニューノーマルは旅行、出張中でもできるJC活動では？
        
        理事会
        
        時間長い
        
        本当にその質問必要？
        
        事前に聞いて解決できる質問多くないか？
        
        みんなの時間を使っているという意識
        
        解決策
        
        事前質問を受け付ける
        
        メリット
        
        1 more item...
        
        デメリット
        
        1 more item...
        
        現地参加の強要
        
        必ず必要？
        
        必ずではない
        
        現地のほうが姿勢や熱量は伝わりやすい
        
        デメリット
        
        コスト（時間・駐車・会場費等）
        
        脱紙社会
        
        総会も電子
        
        厳格なものとか言うけど、ZOOMをOKするニューノーマルな時代にはそぐわない
        
        SDGｓの観点からも
        
        脱ハンコ社会
        
        段階を追うのは良いが、そもそも別の人が押印するようなスタイルなら意味がない
        
        必ず必要？
        
        必ずではない
        
        あったほうがチェックの過程を
        踏む仕組みはつけやすい
        
        でも社会的には効率化を
        重視し脱ハンコ社会に
        
        ニューノーマルな社会に
        
        とかちに籍を置きながら
        各国を飛び回り仕事をし、
        かつJC活動をする人など
  - - - 例えば拡大委員会が一番やらなければいけないことは拡大
        
        メルマガ
        
        メルマガ送るまでに一人は決めたいという意識にも繋がるけど
        
        送るまでの委員会確認、ライン長確認、専務確認、事務局PCでの送信と時間が取られすぎる
        
        理事会　新入会員入会の件
        
        結局セレモニー化されているのであればもっと簡略化できる
        
        そもそも推薦いる？
        
        三役面談（審査）通っているなら拍手承認で良くない？
        
        略歴も電子配布でよい
        
        個人情報だからとか言うなら要覧のほうがもっとヤバい
    - - 同じことを繰り返すではなく、
        様々な挑戦を重ねていくイメージ
  - - - メンバーが望むものをアップデートしないと意味がない
  - - - 拡大なら
        
        JCのためだけの拡大と考えず
        
        色んな人に会う・話す
        
        拡大→営業力を付ける
        
        JCのことをきちんと説明できるようになる
        
        会社の採用に活かす
        
        JCでの学びが会社の評価に繋がる
    - - アウトプット
  - - - 根回し
      - 段取り
      - 振る舞い
      - 姿勢
    - - 一つのまとまりに組織する能力。また、組織として団結することで発揮される大きな力。「組織力」は社員が団結することで発揮される能力
        
        JCでいう組織力は参加率等の意味合いで捉えられることがあり、委員会方針の文面に組織力という言葉を入れると誤解を生じる可能性があるため、大きく学びという部分を残し、削除
        
        委員会の組織力
        
        厳格な運営を行っていく団結力
    - - アップデートし続けているという意識がもてる
  - - - 活動に当事者意識
        
        自分ごととして捉えてもらう
        
        アップデートすることと
        
        アウトプットすることを
    - - あくまでも個人のアップデートしたいことやアウトプットしたい事は人それぞれのため
        
        意識改革は今年度から続いており、次年度はアップデートを模索し、改善案を実行していく段階
  - - - 学習や経験によって得た学びを、発言や活動に反映させること
    - - 好循環の波及を意識
        
        個の成長が地域の発展に寄与し、地域が発展することで個のさらなる成長につながる
      - 成功事例を伝える
        
        どうやって
        
        委員会メンバーが、理事構成メンバーが背中を見せていく
  - - - 会社の総務に取り入れて業務の効率化を図る
      - 仕事の魅力を発信する動画を作成して業界の持続的な人財確保につなげる
      - ＳＤＧｓを会社のなかでも関連させ実践していく
    - - 波がうつっていくように、だんだんと影響の及ぶ範囲が広がっていくこと
    - - 分掌外？
        
        一般社団法人帯広青年会議所の目的
        
        会員相互の資質の向上と啓発に努め、地域の総合的な発展に寄与すること
        
        組織向上委員会がより運動や活動に邁進できる仕組みづくりを行うことで、メンバー一人ひとりが地域のトップランナーとなり影響を与えられる存在になることが重要
    - - 一年の成果としては好循環の波及まではなかなか難しいのと検証ができないため
        
        検証
        
        アンケート
- - - - 構築してきたものが、なぜこの定款・規定となったのかを過去の議案や年報、人から聴く
    - - 書籍をあたる、もしくは書籍を読むこと
      - 歴史をたどり、意図を考え本質をつかむイメージ
  - - - 慣例は人づてと一部JCバイブルにしか載っていない
      - 慣例は変えられないルールではない
        
        人としての道徳
        
        単年度製なので三役次第
        
        であればアンケートを議案構築なしでも出せるようにできないか
        
        やりたいこと
        
        JCでも会社でも良いので
        組織として向上したいこと、
        改革したいことをアンケート
        
        ラフに情報共有し、各々のメンバーが持っている
        強みやスキルをメンバーにも得て仕事等に活かす
        
        仕事や所属する他団体、家庭等身近な地域組織で学びやスキルをアウトプットすることで、身近な地域の組織力も向上する
        
        地域を引っ張るリーダーとなっていく
        
        リーダーに付いてくる新たなリーダーが生まれる好循環
        
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        具体的には
        
        2 more items...
  - - - やりたいこと
        
        どこまでできるかわからないがルールや慣例の成文化をしたい
        
        運営の帯広と言う割には知らなくて怒られることが多い
        
        でもどこにも書いてないし、教えられていないから守れない
        
        失敗して学んでいくのもよいが、知らないと致命的な過ちをする可能性も…
        
        青年会議所は失敗が許される団体
        
        成文化できない理由
        
        本当のルールは定款に書いてある
        
        定款を読み解いた上で慣例やルールができる
        
        でもある程度成文化されていないと混乱するよね？
        
        具体的には
        
        クールビズの総会のスタイル
        
        理事会の出席者の紹介の際のPCどうする
        
        別にそれが絶対という成文化をしたいのではなく
        必要だと思って見た人がルールや慣例、その背景・理由が書いてあるものがあれば、考動する道標になる
    - - 定款、運営規程、規則、その中から生まれ受け継がれてきたルールや慣例
  - - - スマート化、効率化、時短、WEB会議
        
        その分活動の幅を広げられる
        
        出張が多くても活動できる青年会議所
        
        現状は事務局に行ったり、リアルで出席しなければ行けないものが多い
  - - - マニュアルを作って誰でも最低限のことができるように
        
        万が一担当がいなくても動けるように
        
        持続可能
      - スマート化
        
        DXの活用
        
        メールの全体配信
        
        事務局に行く必要性？
        
        googleの有効活用
        
        写真整理
        
        Googleフォト
        
        誰でもどこでも見られる
        
        顔認識が付いている
        
        事務局のハードディスクとのバックアップ
        
        スプレッドシート等で複数のメンバーが同じに同じファイルで作業
        
        クラウドサービスの活用
        
        議案をファイル整理にするのも必ず必要？
        
        データのほうが見やすい
        
        ファイルとして残すのに加えて全体共有のDropboxを作ってデータでも蓄積しバックアップを兼ねては？
        
        誰かが持ち歩いた結果なくなるリスクを考えると
    - - 組織を働かせること
      - 運営の帯広
        
        総務と渉外
        
        ２１年度は総務を行うので「帯広の運営」
        
        議員に経験や紡がれてきたものを伝えていく挑戦
        
        総務の重要性や醍醐味を知った上で行われてきた
        厳粛な運営、誇り
    - - 使命はメンバーを一つにまとめ、導くこと
      - 歯車　潤滑油
- - - - 変化する時代
      - 今までのやりかただと時代の変化によりひずみが生まれる
      - 確立された体制や仕組みを変えることに抵抗感をもち現状維持する人が多い
      - 時代遅れになり衰退
        
        １００年企業も軸はブレずとも、時代の変化に対応しているから生き残れる
    - - 考え方からアップデート
        
        なぜこのやり方をしているのか
        
        視点の転換が必要
        
        常に改善点を洗い出し
        
        より良くなるための意見を出し合い
        
        創意工夫を重ね
      - 挑戦できる組織に
        
        失敗→学び→新たな課題の繰り返しで成長・やりがい
        
        メンバー一人ひとりがアウトプットできる
        
        青年会議所で学んだものを青年会議所のみで発揮していては意味がない。
        目的は会員相互の資質の向上と啓発に努め、地域の総合的な発展に寄与すること
      - 想いを掲示
      - やりがいを感じてもらう
        
        会員褒章、内部褒章
      - 誰がアップデートするのか
        
        組織向上委員会がアップデートし続ける重要性を伝えて、メンバーでアップデートの意見を出し合う
        
        出た意見を揉んで、アップデートする必要があれば
        アップデートに向けて体制を作っていく
      - アップデートとアップグレード
        
        アップデート
        
        「アップデート」とは、現在のバージョンに対しての小規模な修正を指し、バージョン番号の変更は小数点以下です。
        
        アップグレード
        
        「アップグレード」とは、より大規模な機能の追加や仕様の変更等を伴うもので、バージョン番号の変更は整数部分に及びます。
    - - 生産性が向上する
        
        より運動や活動に邁進できる
        
        さらに挑戦を重ね成長につなげられる組織になる
    - - 組織改革何やる？
        
        委員会のなかで常に改善点をピックアップ
        
        委員長LINE、副委員長LINEで改善点や意見を出し合う
        
        なぜ○○である必要があるのか、なぜを繰り返す
        
        そのなかで重要な意図が無い慣例は変えてみる
        
        成功
        
        更にアップデート
        
        失敗
        
        もとに戻り、改善点を探す
        
        意識改革から
        
        組織改革の重要性を伝えていく
        
        どうやって
        
        理事構成メンバーから徐々に波及
        
        例会や事業を行うわけではなく、都度必要に応じて話し合いを重ね、改革が必要であれば三役と協議してトライしていく
        
        自分ごととして捉える。個人のビジョンを明確に
        
        ２１年度で得られるはず
        
        みんなが組織改革に共感しないと進まない
        
        みんなで知恵を出し、創意工夫をする
    - - 挑戦はできる。必要ではなく、重要なので。
      - ただ周りの変化に対応できなくなると衰退する
    - - 時代は刻々と変化していく
        変化に対応していくにはアップデートし続ける必要がある
    - - 同じビジョンを目指し挑戦する仲間
        
        明るい豊かな社会
- - - - メンバー全員が歯車
        
        そのなかで組織向上は運営という部分で基盤を動かす役目
      - アイドルギア
        
        歯車と歯車の間に入る中間の動力をもたない歯車
    - - 自分を組織にいかに”フィット”させるかが重要
        
        自分のやりたいこと、自分の言いたいことは誰にでもあるけれど、それをそのまま表現するのではなく、組織にフィットしたやり方、伝え方で表現していく。それが組織人の仕事」
        
        周囲の歯車よりも先に、自分という歯車が回り始める。たとえ「空回り」でも。ただ、そのまま空回りで終わってしまってはダメなので、時間をかけて少しずつ周囲の歯車とかみ合わせをよくしていき、結果的に組織が回り始めることに少しでも貢献できる
    - - Local Organizaition Memberの頭文字をとったもので、国家青年会議所の中に属する各地青年会議所の意
  - - - 爆発的な・・・
        
        爆発的な加速のための
    - - 専務的なイメージに思われるかも
      - あくまでも歯車であり、潤滑油でもある
      - どの様な仕掛け？
        
        組織の円滑化
        
        コミュニケーション
      - 総務
  - - - 物事の土台や基礎のこと
    - - 根本。根源。作用の起こるところ
      - 物事の始まり
    - - 上下の下
    - - メンバーの意識が逸れない。
        集中できる緊張感のある運営
        
        意欲を欠如させない。
        切磋琢磨できる空間
        
        ＯＮの部分をはっきりと出す
      - 過去の歴代委員長から具体的な厳格な運営をヒアリングする
- - - - 理事長所信より
    - - 次の世代で中心となって活躍すること
- - - - 顕著な功績
    - - 規程　青年会議所の高揚を図るため
      - メンバーの例会等への参加意欲向上のため
        
        他の委員会との連携
      - メンバーのモチベーションを上げるため
      - 対外？
        
        帯広青年会議所の価値を高めることができる？２０１８年度
      - ２１（対外）
        ２０２０年度の全ての例会に出席された卒業会員の皆様を対象にその功績を称え、心からの感謝の気持ちを伝えることを目的とします。
      - ２１（対内）
        　　顕著な功績があった方と例会１００％出席者の功績を称えるとともに、青年会議所運動への参加意欲を高めることを目的とします。
      - １８
        ２０１８年度の全ての例会に出席された特別会員の皆様を対象として褒賞し、その功績を称えるとともに心からの感謝の気持ちをお伝えすることを目的とします。
      - ２２
        ２０２１年度の全ての例会に出席された卒業会員の皆様を対象にその功績を称え、心からの感謝の気持ちを伝えることを目的とします。
      - １８
        顕著な功績があった方と例会１００％出席した熱量の高いメンバーを褒賞するとともに、その勇姿を見ることによってメンバー一人ひとりの熱量をさらに上げて、今後の青年会議所運動への参加意欲を高めることを目的とします。
      - ２２
        顕著な功績があったメンバーと例会１００％出席した熱量の高いメンバーを褒賞し、その勇姿を伝播させ、メンバー一人ひとりの熱量をさらに上げて、今後の青年会議所運動への参加意欲を高めることを目的とします。
    - - 褒賞
        
        ほめること。そのしるしに与える物。
        
        感謝状、記念品
      - 顕著な功績
        
        前年度理事長、JCI常任理事以上
        規約では理事長の指定するという文言もあるため三役と相談の上選定
    - - 同時に１００％出席が叶わなかったメンバーに対しての意識向上を促してもらう。
        
        事前に挨拶を依頼する際に意図を伝える
      - １００％出席できている時点で当人の意識は向上しているため
        
        他のメンバーに意欲を与える（貢献する）立場
    - - 褒賞を事業として行うことでメンバーが例会に参加する意欲が向上し、例会出席率の向上につなげるきっかけのため
    - - ２７０００円
        
        ファイル５００
        
        理事長記念品　１５０００
        
        １００％出席特別会員記念品　８０００
        
        ＪＣＩ日本副会頭記念品　３０００
        
        予備３００
        
        感謝状２００
    - - 特に出席率の低いメンバーに対して参加意欲が向上するような工夫
        
        挨拶をするメンバーに意図を伝える
        
        顕著な功績を残している人は褒賞をもらうために功績を残したわけではない
      - 事業参加率の向上
        
        事前に欠席者へ正副から電話掛け等
      - ２１
        ・１００％メンバー代表者、１００％特別会員の方から「例会出席１００％することよって得られたこと」というテーマについてメッセージをいただき例会に出席する事の大切さを伝えていただきます。
        ・例会をビデオカメラで撮影し動画をＹｏｕＴｕｂｅで配信いたします。
        ・１００％メンバーに対する記念品を今後の運動に使え、羨望の的になる記念品を贈呈いたします。
        ・メンバー内にＹｏｕＴｕｂｅの配信とアンケートの案内文を配信し、会員褒賞に参加できなかった方に対してもＹｏｕＴｕｂｅの配信を観ていただくと共にアンケートに回答していただきます。
        １８
        ①　オープニングムービーで例会・事業に出席することの大切さ、出席することで新たな学びや気づきを得られることを再認識していただきます。
        クロージングムービーでは２０１８年度の例会・事業を振り返り、改めて２０１９年度に向け気持ちを高めていくことで、今後の青年会議所運動への参加意欲の高揚につながります。
        ②　熱量の高いメンバーが褒賞されることによって、より熱量が上がり、褒賞されなかったメンバーは、褒賞対象者の姿を見ていただくことによって、例会１００％達成できなかった悔しさや今度は自分が褒賞されようという気持ちになり、今後の青年会議所運動への糧となり熱量が上がります。
        これにより、ＬＯＭ全体に熱気が溢れ熱量が上がります。
        ③　審議通過後の翌日に案内文を配信し、出欠の期限を例会開催１４日前までとすることによって早い段階で出欠の確認ができます。
        確認のできていないメンバーには当委員会より電話掛けを行い、会員褒賞の重要性をお伝えすることで参加を促すことができます。
      - ・１００％メンバー代表者、１００％特別会員の方から「例会出席１００％することよって得られたこと」というテーマについてアカデミー委員や１００％を達成できなかったメンバーに重きをおいたメッセージをいただくことで、例会に出席する意義を伝え、全体のボトムアップを図ります。
    - - 特に参加率が低いメンバーの参加率を向上させる
        
        事業の内容を撮影し、欠席者したメンバーにも見ていただく
    - - 中川さんから伝授
    - - アテンダンス制度
        
        一般社団法人帯広青年会議所運営規定
        
        他の青年会議所例会に出席したとき。ただし、アテンダンスカード（Attendance card）にその青年会議所の確認サインをもらい、本会議所に提出したものに限り、有効期限は欠席例会の前後15日以内とする。
    - - １８
        一般社団法人帯広青年会議所は夢と希望に満ちた十勝の未来創造へ向けて前進しております。
        その中で、例会、事業に積極的に参加する熱量の高いメンバーを褒賞するとともに、
        その勇姿を見ることによってメンバー一人ひとりの熱量をさらに上げて、
        今後の青年会議所運動へさらなる参加意欲を高めていくために本事業を開催する必要があります。
      - ２１
        一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現という大義を掲げ、様々な運動を行っております。
        大義の実現のためには多くのメンバーが例会事業に積極的に参加していかなければなりません。
        そこで、例会事業に積極的に参加する旺盛なメンバーに敬意を表し、それを褒賞するとともに、今後の青年会議所活動への更なる参加意欲を高めるために会員褒賞を行う必要があります。
      - 一般社団法人帯広青年会議所が明るい豊かな社会の実現のために運動や活動に邁進するためには、メンバーがより多くの例会や事業に参加し熱量を上げていくことが重要です。
        熱量の高いメンバーを褒賞し、今後の青年会議所運動へさらなる意欲を高める事業が必要です。
  - - - ＬＯＭの一体感
      - メンバー全員と固い握手
        
        想いが伝わる
    - - インザスイート
        
        屋内外を一体利用した演出
        
        厳かであり、かつ豪華である
        
        厳か
        
        気持ちが引き締まる
  - - - ＬＯＭがより熱気に溢れる存在として地域で活躍していくためには、メンバー一人ひとりがより熱量をあげ、地域で運動を行っていくことが重要
      - 様々なポジションで活動を行っているメンバーや委員会の努力や熱量を褒賞という形で称えることで、褒賞を受けるメンバーはもちろん、受けることが叶わなかったメンバーも目指そうと思える一つの目標を創り、委員会やＬＯＭの熱気と運動の推進力へとつなげる仕組みが必要
    - - 新しい仕組みを構築し、メンバーが運動を行う目標の一つを創り上げることで、褒賞がメンバーや委員会の熱量を上げ、ＬＯＭの熱気へとつなげることを目的とします。
      - 委員会への労い
        
        理事会のねぎらいは理事構成メンバーしか見えないため
      - 改善点
      - 個人が個人に賞を与えても良いのでは？
        
        委員会のムービーを作って　ニコニコ動画のコメントを流していくイメージ
      - メンバーの参加意欲・挑戦意欲の向上
        
        各々が感謝を伝える
    - - 「特別な感謝」
        
        感謝の気持ちを示す
      - 特別の感謝、心からの感謝といった意味合いの英語。
        「～に殊に感謝します」
  - - - 行わない
        
        一度の例会で改革できるようなものではないため
        
        ２時間で改革できるならどこの会社も取り入れてる
- - - - 使命はメンバーを一つにまとめ、導くこと
        
        すべての委員会等の部門と関係を持つ、唯一の委員会。存在であることも。
        ＬＯＭ全体を見渡し、各部門をつなぎ、メンバーを理事長の目指すビジョンに向かわせることが、総務の使命
      - 歯車と潤滑油
      - 会社のレベルアップ
  - - - 一年でこれを変えるという明確なものではなく、
        一年のなかで、課題や改善事項を見つけ、
        メンバーで意見を出し合い、変えていく必要があるものはアクションを起こしていく