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想定QA - Coggle Diagram
想定QA
売出関連
1.募集形態
当社株主による売出し
9,036,600株
国内海外50%
4.理由は?
GCと検討、需要見込みを勘案
最終的には条件決定日に決定予定
7.グローバルなぜ?
国内外に広範囲なマーケティングを通じて販売できることから
OA
需要動向で追加1,355,400株
2.スケジュール
売出決議日
8/17
価格決定日
8/30~9/1
募集期間
条件決定日の翌営業日と翌々営業日の2日間
受渡期日
条件決定日の5営業日後の日(最短9/6)
ブッククローズ
国内
8/27 11時
海外
8/27 英国17時
プライシング
最短8/30
8.目的と背景は?
プライム市場を目指す
35%以上の流動性
9.意思決定プロセスは?
株主に要請し、応諾を頂けた
10.売出しのタイミングはなぜ今?
新制度移行の2022年4月に間に合う事を検討した結果、このタイミングになった
11.12体制への影響は
無い
和田は引き続き代表取締役
1
3.14追加の売出しは?
予定は無いと伺っている
ロックアップ期間・・受渡期間から180日
15.メリット、デメリット
メリット
プライム市場維持
デメリット
諸経費の発生
17.オービックは?
検討いただいたが、売出しないとなった
理由はわからない
19.株式需給や株価への影響は?
株主による売却で希薄化は無いと考えている
プライム市場への移行で社会的信頼、認知をはかり企業価値を向上
22.過去の売出しは?
2003年に売出し
2004年に自己株処分、売出し
競合
1.競合先は?
PCA
営業サポート力
専門スキル
幅広いラインナップ
i、V、EDGE
応研
ミロク情報S
4.他社への切替の障壁は?
データ移行
業務の見直し
オペレーティングの見直し
サポート窓口などの変更
5.freeeやMFとの競争は?
:warning:
ターゲット層が異なる(P12)
小規模が中心
中小・中堅はパートナーエコシステムが必要
ソフトウェアのコンセプトが異なる
OBC:WPF
複雑な処理が可能
高速処理・スピード
新興 :Web
シンプル
素人向け
7.人事労務系の競争は?
OBC:全方位、バックオフィスも有している
差別化につながっている
他社:特定の業務領域を対応
9.競合他社への対策は
:warning:
既存の競争環境
ラインナップが豊富で拡張性が高い
奉行クラウドEdgeといった新たな領域の開発
新規参入者(SaaS)
WPFの採用によるオンプレと変わらない操作性
エコシステム
パートナー、顧客、OBC皆がWIN-WINになるモデル
14.顧客の獲得方法は?
パートナー
訪問営業
セミナー
OBC
Web流入
イベント
2.シェアの推移は?
Win95以前は3位
Win95以降は1位
11.競争力の源泉は?
コアコンピタンスによる選択と集中
KPI
12.TAM
企業数(55.7万社)×4製品
223万本
Edge×2
111万本
26万本の内8%
15.システム数
約26万システム(ALL)
15.ARPU
約29万円(クラウドALL)
15.企業数
システム数の約半分
開示していない
36.製品機能別出荷割合は?
給与:29.7%
勘定:24.5%
商+蔵奉行20.1%
固定資産:7.1%
人事:4.6%
38.i、V、クラウドの売上比率は
オンプレ
i:67%、V:33%、J:0.%
クラウド
基幹系:36%
SaaS:45%
IaaS:55%
Edge系:64%
40.保守加入率:83.8%(21.3)
収益性・財務
40.オンプレVSクラウドの収益性は?
appendices P34 のに掲載
10年で見るとクラウドが高い
オンプレはVerupあり
3ライセンスの比較
STDはもっと良い
78.中期の牽引ドライバは?
クラウド基幹システムの需要
クラウドEdgeの新たな領域の拡大
80.キャッシュ&配当
業績の拡大に合わせて還元を増やす
条件が合えばM&Aも考えていく
43.粗利率
詳細は非公開
若干クラウドが低いが改善していく
80.自社株買いは?
予定なし
安定的な利益確保のため内部留保の充実をしている
実績に裏付けされた成果による配分を基本方針
86.REITの利回りは低くないか?
8~9%で低いとは考えていない
ビジネスモデル
エコシステム
23.パートナーへの強み
提案しやすい
手厚いサポート
営業スキル
MS資格
簿記
商材が豊富
収益性
資格制度
販売以外のビジネス機会を創出
価格
ビジネスとして取り扱いやすい価格
収益性が高い
33.間接販売はなぜ?
ターゲットが全国と広い
ITの相談相手先がパートナー
直販より効率的に商談をキャッチできる
サポート支援
ソフト以外のサポート対応
事業領域
54.小規模ビジネスへの展開は?
競争が激しく儲けにくい市場の為積極的ではない
今の市場で十分戦える
3大規模企業への展開は?
収益性の悪化
より高度な個別機能
カスタマイズニーズ
8.買収は?
良い案があれば検討
84.経営の最大のリスクは?
世の中のクラウドシフトが進まない
MSに起因するシェア低下
コロナ影響は?
マイナス面
対面営業の減少
21.3_下期からリモートも定着し回復、今は影響なし
プラス面
テレワーク
ペーパーレス
EDGE
自宅からの入力
奉行クラウド
中堅企業でも需要増加
新規と既存
10.奪い合いはどのようなパターン?
OBCへ
大規模システムからのダウンサイジング
OBCの機能でも十分
維持コストが安い
企業規模の変化により現行のシステムで対応できない場合
複雑な機能が必要
管理会計
他社へ
企業規模が大きくなりOBCで対応出来ない場合
カスタマイズが必要
コストダウン
当社の機能をごく一部しか利用していない場合
会計事務所からの勧め
会計を単独で運用している場合など
13.67.新規割合は?
RSのP〇〇の通り、2021年3月期で全体顧客数の10%程度
累計
データコンバート率 51%
2021.3期 4Q
新規
クラウド7割
既存
クラウド3割
50.継続率はなぜ高い?
サポート体制
使い続けていただくためのサポート
エコシステム
OBC+パートナー
顧客満足度1位
高い操作性
SEレス
16.既存顧客への追加販売余地は?
現在1社平均2システム。Edgeも含めて27システムのためまだまだある
クラウド
62.戦略と課題
戦略
クラウドならではの機能の遡及
API
課題
現状で満足している顧客への対応
63.顧客メリット
常に最新環境(税制、制度改正なども)
クラウドならではの機能(士業、API,クラウド機能強化
バックアップ、ネットワーク構築が容易
64.OBCメリット
収益性
安定化
前受収益
サブスク化
コスト削減
マニュアル
PG発送コスト
販促
機能拡張や追加提案の容易性
サポートの効率化