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無料と有料の情報発信 具体的な使い分けについて - Coggle Diagram
無料と有料の情報発信
具体的な使い分けについて
前提
無料部分では出し惜しみしない
試食で美味しくないものは購入されない
悩むポイント
有料の商品を買ったな意味が「無料と同じもの」だとダメなんじゃないの?
有料の商品で出す情報が低くなってしまう
有料商品の価値が低くなってしまう
解決策
ツイートでは補えていないものを提供する(付加価値を作る)
有料商品の価値を見込み客に教育する
事例
RIZAP
無料
ブロガーが内容を公開している
写真とテキスト情報のみ
発信元は素人
付加価値(無料で知ることができる)
低価格
書籍はたくさん販売している
写真とテキスト情報のみ
発信元はRIZAP(補えていない価値を提供している&信用がある)
高単価
マンツーマントレーニング
書籍とやっていることはほぼ同じ
応援してくれる
フォームを直接チェック&指導してもらえる
食事管理をしてくれる
器具を提供してくれる
お金を払うことで「やらないといけない」環境を提供してもらえる
プロのオススメ商品を紹介してもらえる(プロテインなど)
5000円のサービス、20%は休眠客
色んな情報を探して疲弊→プロに教えてもらえるならお金を払ってでも知りたい(情報量に40~50万円ほど)
ストレッチ月額オンラインレッスン
無料
Teitterでストレッチ無料公開
動画とテキストの情報
発信元はプロ
無料で知ることができる
低価格
書籍
写真・動画・イラスト・テキストの情報
コンセプトごとにまとめられている
高単価
1対複数人のレッスン
月額6000円でやっていることはほぼ同じ
ストレッチボールメニューがある(持っているけd使い方がわからない人は多い)
より細かな解説を受けることができる
フォームを直接チェック&指導してもらえる
いつでもメールで質問ができる
応援してくれる
大勢でやることで一人でやるよりも楽しい環境を提供してもらえる
お金を払うことで「やらないといけない」環境を提供してもらえる
まとめ
試食と一緒で、美味しくないと買ってもらえない
有料部分では付加価値を作る
買ってもらうには教育が必要