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バス・リヴァーピノ - Coggle Diagram
バス・リヴァーピノ
参加者投票ナンバーワン
世界中のワイン愛好家を魅了してやまないブドウ品種ピノ・ノワール。
ピノ・ノワールにはまってしまった人は、覚悟をしなくてはなりません。どれだけのお金をつぎ込んでも、次々に飲みたいワインが表れる、そういう宿命ですから。
ワイン1本1本が高価というのもありますが、それだけピノ・ノワールが魅力あふれる魔性の存在ということの現れです。
最近ではピノ・ノワールワインだけの祭典「ピノ・パルーザ」なんていうものも開かれていて、2018年には東京で初開催されました。
世界から100種類ものワインが集まる世界最大級のピノ・ノワールイベントだそう。そんななか、今回ご紹介するこのバス・リヴァーもピノ・ノワールファンの支持を集めたようで、なんと・・・
●参加者投票ナンバーワン!
ブルゴーニュでもなく、オレゴンでもなく、ニュージーランドでもない、オーストラリア・ピノ・ノワールが選ばれる快挙!
ギップスランド
それもそのはず、このバス・リヴァーにはすごい秘密が隠されていたのです・・・!
まずはその生産地。聞いたことのある人は少ないでしょう。いえピノ・ノワールの熱狂的なファンなら知っていてもおかしくありません!その名も・・・
場所は、ブルゴーニュ系品種で世界的に人気のヤラ・ヴァレーより南に位置し、より海に近く冷涼な環境です。
●ギップスランド!
バス・リヴァーはそんなギップスランドで最初にワイン作りを始めた5つのうちのひとつで、パイオニア的存在です。
そして、ピノ・ノワールの本場ブルゴーニュの生産者が訪れる、今注目の産地として評価を確かなものにしつつあります。
そんなバス・リヴァーのこだわりは・・・
ロマネコンティと同等
●ロマネ・コンティ並みの収量制限!
あの世界最高峰のピノ・ノワールワイン「ロマネ・コンティ」と同等の3~4t/ha
に収量を制限するこだわりっぷり!
しかも使っているピノ・ノワールのクローンも、ロマネ・コンティやクロ・ド・ヴージョにルーツを持つ樹だというんだから驚き!
このバス・リヴァーに対して、巷でいわれている「ブルゴーニュ1級格付の雰囲気を感じる」というのも納得!
ロマネ・コンティ並みのこだわりでピノ好きのナンバーワンを獲得!
今注目のギップスランドからきた高級ピノ・ノワール!ぜひお試しください!