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会員拡大会議 - Coggle Diagram
会員拡大会議
月野委員長時
個人で入れた
あって話を聞いてくれそうな人をリストアップ
直球を投げてあってもらう
保険の営業マン
誰がアプローチするかという部分が決まっていない
拡大会議を多くしても良いかも
会議の締め切り前にアポ取りの報告が多くなる
今までの流れ
まずは会員拡大メンバーが動け
会員拡大メンバーが中心に勧誘
現状約50名の方に勧誘
現時点で6名が入会予定
委員長が動かないとという刷り込みが強い
巻き込む仕組みが無いと爆発的に拡大できない
3月拡大例会で拡大の重要性
5月の拡大会議で情報収集
7月の拡大会議で全体で拡大のムーブメントに
予定者段階できまったものしかできないことを変えていく必要
日本JC
拡大のことを話すから拡大につながるわけではない
いろんな魅力がある委員会がある
組織全体を使って拡大する
組織を使う仕組み
日本は当初の方針と変わっていくのも積極的に行っている
かんばら りょうへい様
北海道地区 組織グループ
小谷さん、堀内さん
情報を下ろしているが
北海道中の拡大情報LINE 入る
坂下VCに拡大会議に来てもらうメンバーをピックアップ
拡大のフローの中で何をしたいのかのシナリオを作って
全体の時間は3時間
拡大会議の構成を帯広の拡大メンバーで再考して改めて打合せ
拡大会議を成果+情報共有+だれがどう動いていくかの仕組みづくりに
現状
メンバー58名
現時点入会決定6名
目標21名(会員の
現状の課題
全員で拡大をするというムーブメントを起こせていない
理事長に毎回例会で拡大を伝えてもらう
初回に大号令 プレイボール
拡大で動けているのが拡大委員会の4名 8%
理事会構成メンバーが全体で動けば30%以上になる。
拡大例会
明石青年会議所
20名から80名に
一人が一人を拡大は夢物語
一人の候補者に対して5人くらいの担当を決める
誘う人、育成する人など得意分野を見定めて役割を与えていく
得意な分野でアプローチしてもらう
ポイント制
誘うだけ、声掛けだけ
1ポイント
拡大協力に対してのハードルを下げる
LOM内で表彰される
拡大の全体LINE
拡大の状況を報告
拡大のスタンプ
全体で盛り上がっているイメージ
拡大委員長が目標を達成したら100万円もらえる
理事長が出す
取らせるために周りが頑張る
楽しくないと動いていかない
会員拡大会議を経て、メンバーにどの様になってほしいか。
全員で拡大をするというムーブメントを起こしたい。
1回目
マンダラチャートで候補者情報をメンバーに選出
現状292名
候補者リスト
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1o_S-mi3HG93FWbGUtKBdNvQKwfC3T5m8NTsSrL4-wsk/edit?usp=sharing
マンダラチャート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1vib78VvuAEANsdjG1b_oboYv43P_6ocqTx9P-cNRuTc/edit?usp=sharing
宮崎JC 月野様、坂下様、新名
毎年まとまった人数を入れている
111名 現在32名の入会が決まっている
地道に候補者のリストアップ
各委員会 一人に対し3名の候補者を依頼
333名集まれば
実際は380くらい集まっている
業種別のリストアップ
建設業が3割
士業がいなかった
どんどん士業が入ってきてくれている
メンバーにいない業種にアプローチ
いろんな業種を選出するのをメインに
リストアップに対してアプローチしているのかを2週間毎に会議
拡大担当以外も勧誘に協力しているのか
拡大委員長が率先して動いて一緒に勧誘を掛けている
アポ取りまでは各委員会で
福岡はアポ取りよりリストアップをメンバーに依頼
各委員長 +1名
全体で拡大につなげるため
12月から3月の4ヶ月で拡大をしている
帯広も拡大月間のようなものを作ってメンバーに協力してもらうのも良いかも
委員会訪問を重視 常にお願い
委員会訪問時に拡大の時間を15分程度
週1回 1アポ
候補者に3人でアプローチ
それぞれが得意分野で援護射撃
出席を委員会ごとにまとめて 出席率の悪い委員会には理事長から
拡大が全体事業に含まれている
何か文句言われたら 拡大は全体事業なので・・・
7月27日 19時 第2回会員拡大会議