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よーこてんてー通話(レッスン内容) - Coggle Diagram
よーこてんてー通話(レッスン内容)
MTG内容
長期目線とクール目線でレッスン内容を決めていこう
メソッドが違う中でどうやって方向性を決めるか
私から紹介するのも良い
半分くらい退所している(事前連絡がない)
退所理由も知った方がいいとは思うけど
レベルは40〜60代が高い
1期生の1回目に喉頭から入るのはどうなのか
2期生は自己紹介(国籍、今住んでいる場所、病気歴、喉鼻トラブル、怖いもの)
1分半でまとめてもらう練習にも(アフレコ、アテレコ)
速音読ノート(脳トレ)30分くらいやらせる
1回目では構造クイズと声帯の映像を見せる
ストレッチ、身体の構造、声帯、ボイトレ、脳トレ
声優専門のボイトレをやっている先生(きべっち先生)が
3期生は構造メインでメソッドに触れない
古武術(横隔膜が下がる人)
3期生のレッスン(よーこてんてー担当)で呼吸について伝えた方がいいかも
MTG内容
吉田さんのテアトルの教材を送っていただく
よーこてんてー「ボイトレとして発声をしっかりみていく」
よーこてんてー「誤った指導で喉を壊さないようにケア+感覚的指導の補足」
音響監督・演出監督・スパルタ
声優さん「人のダメ出しは自分のダメ出し」
10人を超えた場合はペース配分が難しい(スピード感優先)
レッスン時間の長かは5分まで(質問の時間は取った方がいい)
1クール目自分の声に興味を持つ
2クール目それ以外の他の音(動物・アンザッツ・生活音・音楽)に興味を持つ→耳を養う
3クール目機能を高めていく
4クール目は歌を出したかったけど、ゼミ担当になったらやろうかな
よーこてんてーゼミではそれ以外の面を
前半はボイトレ後半は習慣化
ギャラ交渉7月中にする・男性で大丈夫かな?・スケジュール・10月には一人入れたいので8月からご相談
ゼミの話は9月にならないと分からない
ボイトレ内容
喉を痛めないための発声(声優は長期で役を演じる、何時間も発声する、日常生活以上に表現が豊か)
声の使い分け(声優は即座に要望に答える必要がある、正解がないので自分で工夫する必要がある)
お悩み別練習方法(声帯模写、声量、声のレパートリー、滑舌などかな?
他にどんなお悩みがある?
)
メンタルトレーニング(自分を知る、緊張や不安を楽しく乗り越える、努力を継続して目標達成する)
何を必須科目にする?
事前資料どんな風に作っている?
宿題はどんなの出してる?(クラスルーム)
どんなスライドにしてる?
その他質問
年齢によって教え方分けている?
休憩や質疑応答はどれくらい入れている?
歌のレッスンする?
グループワークなどする?
受講生情報どこまでもらえる?
見学参加どうやってすれば良い?
ゼミは定期的にレッスンできる先生はやってほしい?(6月中には詳細が分かる?)
方針
根本を鍛えていく
喉の可動域を増やしていく
引っ込み思案が大半
最初の3回くらいはとにかく喋らせる、音に慣れさせることに時間をかけている
歌・音楽的要素(リズム練)入れる?
発声練習(男性女性・スケールでやる?)
次回のMTG
7月4日20時半
呼吸のスライドを共有・全体のゴールと1クールのスケジューリング(レッスンテーマ)
声優になるためのボイトレ
大体3回(少なくて2回)
最低限のゴールを決める
クラス
1クラス(土曜日クラス3、日曜日クラス3)
3ヶ月で6クラスを見る
授業は週1項目用意していけば良い?
月に3項目ずつ?
7月4日質問
木部先生だけ返信なし、逆腹式って吸う時も吐く時もお腹が膨らむ→調べたら吸う時に凹ませるのもあった