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カウンセリングの理論 7章 論理療法 - Coggle Diagram
カウンセリングの理論
7章 論理療法
基礎
エリス
1950年代
アメリカ
目標
クライエントの非合理的信念を合理的信念に変容
クライエントの「誤ったものの見方(思い込み)」に焦点
信頼関係(ラポール)は必須
方法
①クライエントのABCシェマの構造を理解
非合理的信念の理解が必須
②論破・論駁する
論理的な説明を通じた
クライエントの十分な理解
③合理的な信念を実生活で試す
ホームワークで記録
理論
ABCシェマ
A(acrivation event):ある出来事
C(consequence):結果
B(belief):信念
合理的信念(rB)
非合理的信念(iB)
「~べき」
「~してはいけない」
「~は当然だ」
幼いころからの経験に基づき強固なもの
支援プロセス
D(discriminant and dispute):論破・論駁
E(effect):効果