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カウンセリングの理論 3章 カウンセリングの実際 - Coggle Diagram
カウンセリングの理論
3章 カウンセリングの実際
カウンセラーは様々な心理療法の取得要
クライエントの状態やニーズに応じて対応するため
カウンセリングの流れ
①受付
受理会議を実施する場合が多い
すでにカウンセリングは始まっている
十分な配慮
②インテーク面接
初回面接、受理面接ともいう
インテーカー
インテーク面接だけの担当
目的
クライエントの情報収集
情報に基づいた見立て
状態の把握、支援方法の見極め
カウンセリングにより変化すれば見立て直す
聞く項目
基本情報
主訴
対象者の様子
表情、態度など
対子ども:保護者から聴取ことも
生育歴
対子ども:発達の様子を聞くことも
ことばの発達、療育歴
来談歴、医療歴
③継続する場合の面接の形
並行面接
合同面接
訪問面接
信頼関係(ラポール)を築くことが重要