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次期会計システム構想 - Coggle Diagram
次期会計システム構想
目的を達成できるのか示すことが必要
※GRANDIT社の疑念
そもそも、変わる手段（サービスがあるのか）
費用負担は本当に削減されるのか？
今のGRANDITから乗り換えられるのか？
利用者の抵抗（利便性の低下）
システム的な制約（昨日をはぎ取れない等）
内部統制面の問題
データ整合性の担保
利用LOG情報の確保
データ連携にかかる時間、タイムラグ
現状の安定した状態が崩れることへの不安 :<3:
サービス保守運用は本当に外部に委託できるのか？（HELP経理に相当する役割は、誰が担うのか？）
業務継続性（サービスが動かないリスクは？）
当初目的
① 費用負担の軽減
② 体制維持負担の解消
③ 新しい業務ニーズへの適用力UP
方針（ゴールイメージ）の共有
次期会計システムは、オンプレ型でなくサービス型を指向する。（2020年度設定）