ビジネスチャット仮説
サービス拡大がスタックしていると仮定
DLされていない
知っている
興味はあまりない
知らない
チャットワークを知らない
ITリテラシーが低いから諦めている
使い方がわからないから
習得に時間がかかりそうだから
目標:ChatWorkをDLし、利用して欲しい。
利用者の伸びが悪いと仮定
周りに使っている人がいないから
DLしているが使われていないのではないか
使うメリットがわからないから
チャットのメリットを聞いたことがないから
ビジネスチャットの良さを言語化できていないから
知らないから
難しそうだから
そもそも調べていないから
興味はある
現状で大きくは困っていない
現状の連絡ツールの流れを壊したくないから
データ移行がめんどくさいから
他社チャットを利用している
ここはやらない
鞍替えするほど変える目先の理由がない
使うタイミングがない
やり取りする人がいない
緊急性がない
タイミングを逃した
DL時に一気に社内メンバー招待までやっていない
後回しにしている
ビジネスチャットで経営課題の何が解決できるかの認識が薄い
初期離脱
メンバーを招待していないのではないか
1人目の招待までチュートリアルでやるのは?
トークを送るまでやっていないのではないか
教えてくれる人がいないから
使いこなしている人に講師をやってもらう
インセンティブ洗い出し
メンバー招待はしたが、連絡が活発ではなく、使われなくなった
アカウント付与権限がある人が限定されており、その人が付与せずにスタックしてしまっているから
ビジネスチャットを知らない
広告を見ないから
スイッチングコスト
ITリテラシーが低い人(お年寄り)が使っている映像で影響はあるか?
オンボーディング等の手厚さが認知されていない
緊急性が低い
緊急性を上げるには?
使い方がわからないから
チュートリアルがない(わかりにくい)
ゲームのようなチュートリをつけてはどうか?
後回しにしている
学習に時間がかかりそうだから
そういうイメージがあるから
使うメリットがわかる動画など見たことがないから
中小企業のニーズを満たせていないから
後回しにしている
時間がかかりそうだから
ビジネスチャットを選ぶ仮説
ITリテラシーが高い企業はカスタム性が高い方が良い
ITリテラシーが低い企業はシンブルな方が良い
シンプルかつバグが少なく、有名なところが良い
ChatWorkを選ぶ
かつ海外のものを使うのはアメリカに追いついているようで自己満できるし、カッコイイ
Slackを選ぶ
どんな人?
どんな人?