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学生時代のなぜ
なぜその夢をもったか？
人に寄り添うことが好き、やっていきたい。
本音を話してくれす。その人らしさに触れられる。
その空間が好き
笑顔になるから、私も嬉しくなる
自分がいてよかったと思える。から？感謝の気持ちがうれしい。
人に寄り添われることで、人は救われるし、しあわせになる。
人に寄り添う空間＝その人がその人らしくいられる場所、嘘がない場所
自分に合う人、話す人が幸せになれたらいい
退職勧奨
どうしたい？
夢を叶えたい。
多くの人に長く寄り添いたい。（6か月では短い）
不動産業界が自分に合っている
ソフトボール
やめたとき
将来を考え、このままではソフトボールを続けていくのはむずかしいと思いました。
そこから、将来何をしようか考えたとき、「自分の使命とは何か？」を考えました。
ずっと「わからなかった」のです。
いろんなことに挑戦してみようと思い、やめました。
高校では、レギュラーになれず、べんちなってしまった。
人に寄り添われる経験をして、人に寄り添うことを私もしていこうと思った。（「自分らしくいられる場所を作りたい」？）
強豪校へ行く。食べていけるまでになりたい。（自分には使命がある。親を喜ばせること。好きなことをやっていって努力は実ることを証明したい。）
自分らしくいられる場所
生きててよかったと思える。自分を好きなれる場所
楽しく生きていける
やりたいことができる。自由になる。
どうしてか
理由：LGBTの当事者であるがために、嘘をついたり、本音で話せないときがある。
悩ませたくない。嫌われたくない。きもちわるいとおもわれるかもしれない。
出来事２：カミングアウトできないといつも嘘ついているような気分になる
本音で話せない。壁を感じてしまう。
結論：そんな未来に生きたかったから。
文書
性に違和を感じ、本音で話せなかった学生時代
嘘をつくのが申し訳なかった
結論：「私がそういう世界でいきたかったから。」
ライフコーチ
企業理念
各会社にライフコーチを置けるようになる
それを広めていく事業をやってみても面白い。
バレーボール
母の姿を見て、楽しそうだと思った
楽しかった。勝とうれしい、周りも楽しい。
もっと強くなりたい。ずっとやっていたい。
バレーボール選手になりたい。
ずっと出来たら楽しいし、親を喜ばせられる。
国体選手になって、日本代表に選ばれたい。（親を喜ばせたい、スポーツをやっているときの自分が好き。）
中学1年時に選抜落ちする
他に方法がないか考えた
ソフトボールをする
父がやっていたから。
身長がいらないから
強豪校に入りたい。
種目を変える
チームで協力することが楽しい、笑顔になるのが楽しい
使命がある
スポーツには役割がある。
それを監督である父が教えてくれた
人にも役割がある。その時一緒に教えてくれた。
夢を叶える手段＝仕事
仕事は自分を表現する場所、長く付き合うもの