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自分 (耳が聞こえない, 健聴の世界, 普通) - Coggle Diagram
自分
耳が聞こえない
補聴器
聞こえ方が違う
発音や発声に影響
低い声の方が聞き取りやすい
高い声は周りの音にかき消される
無視したかどうかの誤解が生まれる
コミュニケーション
口話
聞こえているかどうかの誤解が生まれる
理解が広まっていない
手話
筆談
ジェスチャー
人と違う
違うことは当たり前
世界観が違う人との関わり
多様性
他の障害を持つ人と関わってきた経験
違うのは聞こえないことだけ
人と同じ
感情や考えることは大きく変わらない
大きな問題ではない
ろう学校
新しい世界
海外の聞こえない世界を知れる
情報保障がいらない生活
みんなが同じ速度で情報を得られる
自分の障害を忘れる時間
人数が少ない
互いを知りすぎる
噂の回りが早い
世間が狭い
気持ち的に馴染めない
手話がないと変みたいな雰囲気
聞こえない人としてのプライドが高い
聞こえない人同士でも差別はある
障害関係なく人としての違いでもある
中には聞こえない人特有のものも
たまたま、私には合わなかった
育った環境が少しでも違うだけで価値観が大きく変わる
健聴の世界
音楽が必須
歌う
歌詞を先に覚える
聞こえない人には多い
リズムや音階は聞こえる範囲でなんとなく
歌声の好みがある
聞こえる人に驚かれること
演奏
楽譜が読める
ピアノ
ギター
音楽の授業
リコーダー
琴
鍵盤ハーモニカ
リズム感
指揮担当
カウント担当
家族がみんな聞こえる
母語は日本語
手話は得意ではない
家族との会話は口話
慣れ
聞こえない人に遠慮する
配慮
自分だったら…と考える
不安
未知の世界
理解が足りない
聞こえない人が動くべきこともある
お互い様
聞こえる人が聞くべきこともある
普通
聞こえる人
音は大きな情報源
音であらゆるものを区別する
聞こえることが当たり前
親しい人との会話なら相手の顔を見なければという発想がない?
聞こえないことに不安
障害=大変なこと・可哀想なこと
悪気はない・自然な感情
耳のことだけじゃなく自分と違うことに戸惑う
自分が人と違うと不安になる
差別が怖い
つまり、人と違う=差別の対象になりやすいと思っている
多様性という考えが比較的日常の中にない
聞こえない人
目は大きな情報源
音は視覚的情報の補足材料
音の区別は一応できる
音楽を好む人が多い
字幕を読むのが早い
音はただのBGMみたいなもの
音の区別ができない
聞こえないことが当たり前
会話は相手を見ることにもなる
聞こえないことで同情される理由がわからない
別に気にならない
嫌だと思うのは大袈裟
嫌だ
聞こえない人としてのプライド
結局は互いの「普通」を理解し合うことが全ての解決策