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顧客と統合の目的 - Coggle Diagram
顧客と統合の目的
4.会員にとって、
今までためていたポイントや
購入履歴がバラバラになってしまうので改善したい
【理由】
別のアカウントで何個も登録して
しまっているから
【つまり】
ID、パスワードが分からず
新しく登録するしかない
【理由】
ID、パスワード問い合わせの方法が
複雑で確認できない
【対策】
ID、パスワード問い合わせの方法を見直す
【理由】
過去に登録した会員のデータを
会員自身が統合できない
【つまり】
会員が個別に
統合できるようにする?
【とはいえ】
不正につながる
【つまり】
複数会員を登録し
新規会員登録ポイントを
取得して合算するなど
【とはいえ】
会員からの依頼で
店舗が承認した状態であれば統合してもよい
#
【理由】
家族でそれぞれアカウントを
登録してしまっているから
まとめたい
【つまり】
登録時、家族の誰かが
登録していることが分からない
【とはいえ】
分かりたい家族もいれば
分かりたくない家族もいるはず
【理由】
店舗に依頼しても店舗ができない
【つまり】
個別会員統合の機能がない
【対策】消費者からの依頼により
店舗が個別に統合できる機能を作る
1.店舗にとって、
余計な会員が増えてしまい、
顧客上限に達してしまうため
データを集約したい
【つまり】
重複会員を統合して
あるべき姿にしたい
【つまり】
1会員1ユーザーの
あるべき姿になるように
自動でデータを整理してほしい
【つまり】
重複会員を統合して
統合した会員を削除したい
【理由】
不要な顧客を減らすため
【つまり】
会員数の上限に
到達しないようにしたい
#
【理由】
余計なコストを
かけないようにするため
【理由】
会員上限に達すると
顧客上限オプションに入らないと
会員数を増やせない
#
【つまり】
統合後に不要になった会員が
会員数にカウントされないようにしたい
【対策】
統合前の会員は
会員数としてカウントしないようにする
とはいえ、削除するなら
正しく削除してほしい
【理由】
誤って削除すると
クレームにつながるから
#
【理由】
1会員毎に店舗が確認するのは
労力がかかりすぎるから
とはいえ
重複会員を統合した時
間違えていることが分かったら
統合した会員を戻したい
【つまり】
誤って統合されたことが分かったら
統合した会員を戻したい
【理由】
誤って統合すると
クレームにつながるから
【理由】
本当は別の人なのに
統合により同じ人の扱いになると
別会員の情報を閲覧できてしまい
個人情報漏洩につながるから
【対策】
統合後のデータを
戻す機能が必要
【対策】
自動で重複会員を統合して
あるべき姿にする
【つまり】
余計な会員が増えないようにしたい
【理由】
顧客上限に達すると
会員登録出来なくなるから
【つまり】
会員登録できないと
顧客の喪失
機会の喪失につながる
【つまり】
店舗として
デメリットにつながる
【原因】
同一ユーザーが
何アカウントも
登録できてしまうから
【原因】
同一ユーザーによる
重複登録の制御がないから
【対策】
会員登録時に
同一ユーザーによる
重複登録の制御を設ける
2.店舗にとって、
1人のデータがバラバラになってしまい、
顧客分析ができないため改善したい
【つまり】
正確な会員の情報を知りたい
【つまり】
重複会員を統合して
あるべき姿にしたい
【つまり】
既存の
バラバラになった会員データ
を統合してほしい
#
【理由】
ロイヤルカスタマーであることの
認知をしたいから
【理由】
ロイヤルカスタマー向けの
アプローチをするため
【理由】
顧客満足度を向上させ
ファン化させ
消費金額を増やしたい
【つまり】
顧客分析時に、
同一ユーザーとして
処理してほしい
#
【対策】
顧客分析機能を作成する際
バラバラになった会員データを
同一ユーザーとして処理することが必要
3.店舗にとって、
1人のデータがバラバラになってしまい、
顧客への適切な提案ができないので改善したい
【つまり】
既存のバラバラになった
会員データを
統合してほしい
#
【理由】
会員データを統合すると
購入履歴が正確になり
1to1の対応ができる
【つまり】
メルマガなどに
その人に向けたメッセージを
記載することで、特別感の演出ができる
【つまり】
以前ご購入いただきましたマットレスは、
今回ご購入の枕に相性抜群です!など
【対策】
顧客対応時に、
1to1マーケティングができるように
サポートする機能を作る