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総務運営会議, 「2022年度理事長予定者祝賀会」並びに予算(案) について, 議案名:8月例会「次年度アワー」, 12月第一例会「定時総会」,…
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議案名:8月例会「次年度アワー」
事業内容
■具体的手法
①基本方針発表
次年度理事長予定者より基本方針、副理事長予定者、専務理事予定者より各方針を表明していただき、全メンバーと方向性を共有していただきます。
②委員会グループワーク
各基本方針を踏まえた上で、各委員会の共有する1年間の運動や活動のテーマや目標をレゴブロックで作成していただき、その後第1回委員会の日程を決めていただきます。
③発表
委員長予定者から副委員長予定者、卒業予定者を紹介していただき、グループワークで製作したレゴブロックの発表をしていただきます。
④2022年度卒業会員から次年度に向けてエールをいただき、一丸となって一般社団法人帯広青年会議所の2022年度のスタートを切ります。
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タイムスケジュール
19:00~19:20 例会セレモニー
19:20~19:22 準備及び移動
19:22~19:37 基本方針表明
19:37~19:47 副理事長、専務理事方針表明
19:47~19:50 次年度委員会発表(座席移動)
19:50~20:32 委員会グループワーク
(自己紹介、目標やテーマの話し合い、レゴブロック製作)、卒業会員歓談 自己紹介(5分)
第1回委員会開催日の決定(3分)
グループワーク 「委員会の共有する1年間の運動や活動のテーマや目標を見える化してみよう」(34分)
委員会メンバー全員で取り組んでいただき、お題を製作していただきます。
20:32~20:47 各委員会より副委員長予定者、卒業予定者の紹介 第1回委員会日時の発表 委員会の製作したレゴブロックを発表
20:47~20:50 卒業会員からのエール
20:50~21:00 閉会セレモニー
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背景
一般社団法人帯広青年会議所が2022年度の運動や活動に邁進するためには、組織を構成するメンバーが2022年度の方向性を共有する必要があります。
2022年度の各方針並びに各委員会において委員長予定者を中心として委員会の目標やテーマ、想いを共有することで、メンバーが一丸となってスタートを切ることができると考え、本例会を開催いたします。
目的
(対内)
一般社団法人帯広青年会議所2022年度基本方針をはじめとする各方針を発表し、運動方針を知っていただきます。
委員長予定者と委員会メンバーが共に委員会の目標や想いを共有し、2022年度へ向けた運動や活動の意識と期待を高め、一丸となり新たなスタートを切っていただくことを目的とします。
SDGs
17
パートナーシップで目標を達成しよう
2022年度に向けて組織が一丸となり、一般社団法人帯広青年会議所が2022年度もより一層明るい豊かな社会を目指して邁進し、効果的な市民社会のパートナーシップを推進する。
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12月第一例会「定時総会」
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背景
一般社団法人帯広青年会議所メンバーが2022年度へ向けて方向性を共有し、
より一丸となって邁進するべく、
最高意思決定機関である総会にて
2022年度の事業計画及び予算案について承認していただくことが必要です。
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広報戦略
対内)
審議通過後、翌日にメールにて全メンバーへ案内文を配信し、
例会開催日7日前までに議員を通じて各委員会と連携し
本例会の重要性をお伝えした上で
各委員会メンバーの出欠を取りまとめます。
確認できていないメンバーや
欠席となってしまっているメンバーに関しては電話掛けを行い、
本例会の重要性を改めてお伝えして出席を促します。
やむを得ず欠席となる場合は、委任状の提出を依頼します。
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仮にコロナが収束した場合でも
外せない出張等で会場での参加が
かなわない場合、組織改革としてコロナ関係なくWEB併用として
多くのメンバーに参加いただいたほうが、委任状を提出されるよりは身のある総会につながると思うのですが、はじめからWEB併用を考えてはいかがでしょうか。
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