Please enable JavaScript.

Coggle requires JavaScript to display documents.

本・発達障害の子供が持っている長所に気付いて伸ばす本 - Coggle Diagram

- - - - 他方で冷静に的を射たことを言うことも
    - - 本人が好むなら問題なし
    - - 〇〇としてみようと違う言い方・やり方を提案
    - - 心行くまで
        
        何か感じるものあってみているのかも
        
        意味がなさそうでも
        
        色々なことにチャレンジさせてあげる
    - - 何か別のことに関心が向いている
      - 生活に支障なければ存分に
    - - 好きで取り組んでいるなら認める
      - こだわり⇒几帳面ととらえる
      - 継続や努力を誉めていい
    - - 生活に必要なルールを教える
      - スケジュール表を作る
        
        次にすべきことがわからないので不安なので
    - - 時間を忘れて取り組んでいる時は、見守る
      - 横から口を挟まない
- - - - 様々な体験の機会を
      - 夕食時に話に傾聴する
        
        本人の関心ごとが見えてくるかも
    - - 褒められたらやってくれることもある
    - - アイデアの基となるインプットがあれば活かせる
        
        本を読むこと
        
        何もないところで遊ばせること
        
        後で感想を聞く・絵に描かせるなどアウトプットの機会を
      - 集中できる環境も提供した方がいい
    - - ある程度大目に見る
      - リーダーを任せる
        
        親は補佐役に回ってみる
    - - 秘められた自由で独特の感性を認めて
- - - - 「こんないいところがあるよ」と伝えても刺さらない
      - 生き残る方法を見つけていくことが肝要
- - - - お手伝いが苦痛になる
      - 子供の行動を認める
      - 最後までできなくてもOKとする
  - - - 何度でもほめる。無視したり、しつこい！とか言わない
    - - こちらの状況や感情が伝わりにくいので
    - - 将来の自立が難しくなる
      - 壁を乗り越えたことを認める⇒ほめるということ
  - - - よく叱られているだろうから
    - - 叱っても意味がない。本人のいいところ・得意をつぶす虞
    - - 「やってはいけないことをやめさせる」こと