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実行予算1.0 振り返り 2021.4.22 - Coggle Diagram
実行予算1.0 振り返り
2021.4.22
Keep
一通り使えるレベルでリリースできた(ひ)
EDI連携の請求までをなんとか実装できた(立木)
要件定義→実装→QA等々、担当者が変わる所は丁寧にコミュニケーションして「思ってたんと違う」が最小になるように(小久保)
デザインチェックが出来て、デザイン品質担保が出来た。(小久保)
担当別で進捗確認は全体の流れ把握に良い(大川)
EDI連携のシナリオテストを複数サイクル実施することができた(松永)
1月以降については進捗の確認を行える状態を作れた(早田)
フロント間でのレビューやタスクの体制を少しずつ整えられた(小泉)
既存ERP影響の部分で今の所障害はなし(望)
佐藤さんが会話内容とかを仕様として
資料にまとめていってくれてたすかった(早田)
Try
epicのテンプレートに要件チェックリストを追加する
とりあえず小久保さんとひとみでテンプレに追加してみる
全体像を把握する
ロードマップを把握する
全体設計の認識合わせをする(エンジニア)
「標準機能」に対してきれいに構造化
2〜3社作ってみないと「共通性」は見えない?
ヒアリングだけなら数社でもできるのでは?
BS部が把握しているはず -> エンジニアが知っていると設計しやすい
(ERPの)業務フローを作ってBizサイドにレビューしてもらう
設計共有会をやる
Autifyを入れる
Problem
テストフェーズを確保できなかったし、ちゃんと定義もできなかった(ひ)
Epicの切り方・Issueの紐付け方、が決まるまでが混沌としてチケット運用が上手く回ってなかった。(小久保)
要件・画面定義がざっくりで、実装戸惑わせることがあった認識。 → 要件INPUT時に、実装・QA目線から、不明点を吸い上げたい。(小久保)
部分的な設計で実装を進めてしまったが、多少コストをかけても先にデータフロー設計を完了させる方が良かった(立木)
個人的に設計不足感があった(1ファイルの肥大化、APIなど)大川
デザイン戻し多かった(エラー表示、0状態など)大川
当初立てたスケジュールに比べてだいぶ遅れてしまい、異常系の細かい対応まで進まなかった(立木)
Epicの粒度がまちまち、テスト段階で発覚した追加要件をどう扱うか?(松永)
要件→開発へのつなぎがうまく言っていなかった(早田)
デザインチェック・QAでの戻りが多く、事前の見積や計画のズレが恒例化してしまった(小泉)
プロジェクト途中にどんどん新たな要件が増えて進捗がない状態が続いた(早田)
途中まで作成したが優先度が下がり止まった物があった(発注承認詳細、SP発注詳細)大川
12月に開発作戦会議など色々してみたが、あまり結果は出せなかった、エンジニアとして入って、どこかの部分を責務として持つのが良いと思った(望)
当初開発スケジュールが可視化されず見え難かった(松永)
追加要件に対して技術的な設計上の理由で難しいケースが多く、今後の課題としてかなり積まれてしまっている(小泉)
API・フロントやエンジニア・QA・デザイナー間のやり取りが最後までSlack/Meetベースになってしまった(小泉)
ユーザ説明の段階で当初聞いていた内容と要件が変わった(松永)
chromeしか担保できていないし、突き進んでしまったので他のブラウザのテストしたくても最終仕様がまとめっている資料が何もないので担保できない(ひ)