整数

素因数分解の利用

約数の数え上げ

約数の総和

各素因数の指数+1 の積

(各素因数の累乗の和)をかけてく

全ての約数の積

約数aに対してN/aも約数なので、掛けたらNになる性質を使う。

最終的に、Nの累乗の形で表せる。

N=a^p x b^q x c^r ....の約数の個数は(p+1)(q+1)(r+1)...
これが偶数になるとき 各指数は全て奇数
⇔Nは平方数ではない。
つまり

連続整数の和の表し方の場合の数

平均x項数=和 なる 平均を探す

奇数項なら平均を探せる

奇数項になる場合は 奇数の約数

奇数の約数/項数 =平均から平均を探す

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既約分数を少数に直した時の形

循環小数

有限小数

2と5以外の素因数が出てきたら、循環小数。

分母を素因数分解したとき 2^p x 5^q となる。

p≧q 少数第p位目までの小数

p<q 少数第q位までの小数

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nは0以外の平方数

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