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博報堂の提案、Reviewクオリティーが低下している, プラニング以外にかける時間が増加している - Coggle Diagram
博報堂の提案、Reviewクオリティーが低下している
営業・STP・DACメンバーが若返り、
経験不足が発生している
少なくともSTP内は、「共有知」を増やし
「総合力」でプランニングをし、経験不足をカバー
少なくともSTP内は、「共有知」を増やし
「総合力」でプランニングをし、経験不足をカバー
CP Review終了時に、そのCPからのラーニングをまとめ他のプランナーが常時閲覧可能な状態をつくる
【TOOL】
・Onenote:車種CPののラーニングをまとめる
・slack:onenoteと接続して車種CPのラーニングが見れるスレッドを作成&リマインダーで通知
4年目以下STPの育成
STP間、営業STPDAC統プラIST
間の連携不足
同じことを何回も聞くことで
個人の時間を消費している
ID、パスワード
slackで「ipass」スレッドを作成し、各ツールのアイパスをslackのpost(共同編集可能)機能を使って一箇所に集客。
アイパスは、「slack内ググれ」状態を創出する。
【TOOL】
・slack:post機能(共同編集可能)
資料の格納場所
slackの各プロジェクトの固定メッセージにその車種のonedriveリンクを貼る
【TOOL】
・slack:各プロジェクト毎にスレッドを作成(できれば有料版でメッセージが消えないようにする)
・onedrive(営業フォルダ)
数字の算出ロジック
算出した数字はexcelに算出ロジックまで記載してonedriveに格納。プランナーは必ずそのexcelを読み、それでもわからなければ質問する。
【TOOL】
・slack:「logic」スレッドを作成し、そこにonedriveのリンクをはる
情報がメッセンジャーやメールの
CCでクローズになっているため、
そのプロジェクトに途中から
ジョインしたメンバーが
プロジェクトの現状や課題感を
把握できない
提案の記事録、提案資料、インナー資料、オリエン資料、ファクト(データ)が途中参加者がわかる状態になっていれば良い
onedriveに各車種の資料を全て格納。そしてそのリンクを各プロジェクトのスレッドに固定。また、議事録もそのスレッド内に必ず残すようにする。
【Tool】
・Onedrive:team digitalのフォルダは廃止し、全て営業フォルダにデータや資料を格納するオペレーションに変更。
・slack
プラニング以外にかける時間が増加している
Adobeでのデータ抽出
≒Reviewにおけるemilとの協業
オンサイト周りの数字について、STP、昆さん、ISTが毎回ワークスペースを作成し数字を見ている
emilにGAでカスタムレポートを作成してもらう。
そのうえで、最終reviewのオンサイト周りの数字算出、KPI算出は全てemilに担当してもらう(emilと合意済み)。
また、S-Classでやっていた週次のトラッキングは上記のカスタムレポートを定例前mtg冒頭10分で確認する
【TOOL】
・Google Analytics
定例前mtgにおいて、毎回事前に
アジェンダが決まっていおらず、
アジェンダ確認に5-10分を要している
毎回の定例前mtg終わりに次回の定例前mtgのアジェンダを確定。それをslackのpost機能(共同編集可能な状態)に記録。追加アジェンダがある人はその投稿を編集し、slackで全体にメンション。
【TOOL】
・slack
Reviewにおいて、得意先への送付資料、媒体社への確認事項、等毎回やるべきことが欠落していて得意先の怒りを買ったり、時間を浪費することが多い
・LINE、Mail Newsの配信
・Rich menuの活用
・UseCaseの活用
・媒体社へのオリエン
・媒体社レポートの事前得意先送付
・Social Listeningの事前得意先送付
・DACのoffsite資料作成スケジュール
・ReviewにはTVバイイング担当はマストで参加
先項目を全てルールとして記載したチェック文章を質問文形式で作成(ex、得意先reviewの前に媒体社レポートは送付しまたか?)。それをslackのリマインダー機能に設定しておいて、CP終了時にスレッド参加者全員に通知が行くようにする。
【TOOL】
・slack:リマインダー機能(CP終了日に設定)
※CPの目的、戦略等も一言で書いて毎週通知されるとかだといいかも