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SDGsスタートアップセミナー - Coggle Diagram
SDGsスタートアップセミナー
SDGs実践事例
311災害復興プロジェクト
手順
:one: 地域が持つニーズや課題を把握
:two: 地域を解決プラットフォームとして考える
:three: アセットを検討
:four: 資源調達
:five: 基本的に自助
WBSを作って適宜作業を行っている
難しかったよ
SDGs自体への認知が低い
コロナで説明会ができない
企業の投資が進まない
KPI設定がステークホルダによって違う
アントレプレナーシップが不足
スタートアップの手順
:one: リーンキャンバス
めちゃ役に立つ。どんな事業にも使える
:two: SDGsと結び付けマッピング(ロジックモデル)
ビジョンからバックキャスティングで優先順位付け
:three: ESG分析で投資と紐づけ
無理なことでなく、出来ることから半歩踏み出す
SDGsスタートアップを活用した効果
リーンキャンバス
受益者課題が明確になり、適したソリューションを提供できた
ロジックモデルの活用
関係者間の連携、合意形成
地方創生SDGs 地方版ふるさと納税「自治体」「企業」を支援
river地方創生プラットフォームビジネス
株式会社カルティブ
ふるさとチョイスやってた
企業版ふるさと納税
事業紹介
企業と地方をつなぎ、双方の課題解決を支援
企業版ふるさと納税に特化したクラファン
ステークホルダ
課題を抱えている自治体
寄付企業
コーディネータ
サービス提供事業者
フレームワーク活用事例
:one: リーンキャンバス作成
企業向け
自治体向け
:two: ロジックモデルを基に、バックキャスティングで
実施施策の棚卸
:three: 事業検証
アンケート結果の紹介
企業版ふるさと納税決裁者1000名にアンケート実施
サマリ
方針が合っていれば寄付したい
50%以上の人が寄付活用を検討
内閣府認定自治体 70%
関心度は高い
メディア評価度、広告効果が高い
社内調整のハードルが高い
まとめ
SDGsフレームワークは効果的
市場と事業モデルを俯瞰して見れる
SDGsとの紐づけ
中長期的視点と短期視点両方見える(ロジックモデル)
合意形成にも使える
ベネフィットリストで
重要指標KPIが見えてくる
「見たいものを測る」じゃなくなる :warning:
マッチング事例20件ほど
今後の取り組み
トライ&エラーでラーニングを続けていく
未開拓市場なので啓蒙活動は引き続き
SDGsスタートアップ方法論の提唱
:one: SDGs概要
SDGsとは?持続可能な開発目標
人類発展の目標 2030年
2030年の目標からバックキャスティングで考えよう
フォアキャスティングの逆で、逆算して出来る方法を考える
宇宙に住む ⇒ 「出来るとすれば」
17の目標からブレイクダウン
先進国でも課題となっている
気候変動など
全人類の課題
日本は世界17位
ジェンダー
気候変動
パートナーシップ(上下)
人や国の不平等
なぜSDGs?
地球やばい
現状、地球1.7個分消費している
前借している状況
サステナビリティとは痛みが無いと動かない
コロナで急に行動が増えた
世界はつながっているので誰1人取り残さない
SDGsウェディングケーキモデル
Withコロナによる変化
中国の大気汚染が大幅改善
コロナで日本も環境改善された
失業や格差が大きくなった
:two: SDGs事業について
SDGsを目指すたにはSDGs事業が重要
ビジネスシーンでもSDGs全面的に押してきてる
経団連もだよ
ESG投資とSDGsは上場企業のテーマ
ビジネスではCSVが重要
社会価値と経済価値を両方追及することが「次の資本主義」
CSRだけでなくCSBが必要
CSR:善行=コストセンター
CSV:経済価値が社会価値 = 収益
SDGsの3方良し
自社よし、顧客よし、社会よし
道徳なき経済は犯罪
中小企業には関係ない?
マーケットのゲームチェンジ
若い子は「社会貢献」を重視してリクルートしている
パーパスが無い会社は淘汰されていく
パーパス:描きたい未来
パーパスなきミッションビジョンバリューはブレる
パーパスとしてSDGsを活用できる
SDGsコンパスを使おう
目的⇒指針
5つのステップ
:one:SDGs理解
:two: 優先課題を決定
:three: 目標設定
:four: 経営統合
:five: ウォッチと改善
:warning: SDGsやってる風に「見せてる」企業は多いので要注意
会社を横断して取り組むべき「コレクティブインパクト」
協業と何が違うの?
共通のゴール、アジェンダに対して協力する
継続的PDCAが回っていること
大事な発想
アウトサイドイン(マーケットインの外の社会から考える)
:three: SDGsスタートアップ研究分科会概要
地方創生のマッチングプラットフォーム運営
方法論の確立
方法論の普及
立ち上げ推進がなかなか始まらない!が課題
解決するための手法
ソーシャルPMプラットフォーム
デザイン思考
ステークホルダマネジメント
ベネフィットマネジメント
アジャイルアプローチ
ポートフォリオマネジメント
ビジネスモデル
正しいことを、正しく行う(リーダーシップ&マネジメント)
要はリーンスタートアップ
:four: SDGsスタートアップ方法論について
経済価値はBSPLで測れる
社会価値は・・・
ベネフィットの本質を考える
クイズのような教育はダメ
答えが最初からは決まっていない
まずリーンスタートアップ手法で整理
新規ビジネスモデルを早急に検証する
思い込みに時間を使うな「顧客からの学習にフォーカスせよ」
PMFを同時に考えること
活動とゴールの因果関係を常にウォッチすること
ロジックモデル&ベネフィットリスト
OKRと違う?
まとめ
リーンキャンバス ⇒ ビジネスモデル可視化
ロジックモデル ⇒ バックキャスティング
OKRはそこから実行するために半期くらいに落としてアジャイル的に回す
ベネフィットリスト ⇒ 検証
ステークホルダへの報告が大事
GRIにおける10の報告
上が正しく評価できること
主な狙い
SDGsプロジェクトを開発 ⇒ 普及
地方創生
誰もがデジタル恩恵を受けられる社会の実現
ソフトウェア人材不足