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会社に行けなくなった理由について考える - Coggle Diagram
会社に行けなくなった理由について考える
自分の体力が意外とそんなに無敵じゃなかった
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思っていたほど特性が生きるわけではなく、実際には事務職で抱えた悩みとまったく同じような人間同士の軋轢のなかで何とかやっていかなくてはいけない状況だった。
お局のコロコロと変化する暗黙のルールに追従できる素早い察知力や判断力で周囲に気を配ることのほうが必要で、質より量を増やすためスピード重視で、丁寧さにおける集中力も殆ど求められていないのが分かった。むしろ丁寧さや集中力がありすぎて周囲と歩調を合わせられない不器用な社員がいて、彼女の出来ない面ばかりを低評価して、作業中にいつまでも支障をきたしていたので、何年か先の自分が彼女のように個人の出来る面での評価をもらえずに、仕方なく不得意な面にばかり努力してすり減らし、毎日を過ごしている姿も浮かんできた。
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事務職に行っても、工場作業でも、組織においてコミュニケーションの弊害はどこにでもあるため、私が抱える悩みはどこにいっても発生してしまい、そこを回避することはできない。自分がたとえ事務職でも接客でも営業でもコールセンターでも不得意な業種にいたとしてもコミュニケーションや軋轢のなかで、得意な面が活かせるように人に感謝されたり直接還元される仕事に取り組んで将来を築いたい。今回体調をおかしくさせた休日面・健康面で環境整備が整える必要がある。また、現状の求人枠で選択できる仕事をより収集できるように、職安だけでなく数か所で選択する。反省点として相談で相手に決めてもらったり結論をしてもらうとまた必ず失敗するので、大切な判断や選択だけは他人に頼るのではなく、自分の感覚で結論を出していき、自己に忠実になることも必要だと考える。
何か気持ち悪いような感覚が残ってきたから
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「この先汚染区域」の標識
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病院から届く使用後の汚れたシーツの仕分けをするときの服装が自分も感染してもおかしくはない軽装かつ無防備な環境で、「汚染区域」という扱いであることは間違いないのにだれも疑問に思っていないみたいに会話しながら造作に放り投げて仕分ける。
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