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海外で公務員になるためには - Coggle Diagram
海外で公務員になるためには
対象
新卒で就職
経験者として転職
対象外
日本の公務員からの転勤
必要なもの
英語力
コミュニケーションとれないとかなり厳しい
IELTS7.5でも最初は大変でした
日本語には頼れない
技術職やエンジニアでも必須
ビザ・国籍
国籍が必要な場合もある(国による)
オーストラリアの場合には国家公務員の場合にはオーストラリア国籍が必要
永住権が圧倒的に有利
学生ビザでも永住権がとれそうなら採用される(僕のケース)
ワーホリや語学留学だと相当厳しいのが現実(聞いたことない)
スキル・経験
基本は供給が少ないスキルがねらい目
ローカルが嫌いな仕事・競争が少ない
新卒だと工夫が必要
経験者が有利(海外どの経験はうまく説明する必要あり)
ローカルの経験
その地に住んでいる
現地の人間関係(家族・友人・コミュニティーに参加している)
いきなりいなくなったり・帰国したりするリスク
学歴
意外と学歴社会
ただし高学歴でなくともOK
応募する職とのマッチが大切
ジョブアプリケーション
履歴書・レジュメ
カバーレター
ポートフォリオ・作品
面接(インタビュー)
プレゼン
たまに試験や能力テスト
人脈
あまり役に立たないことが多い
Job Agencyも人脈の1つ・公務員の仕事も扱っている
企業ほど融通は利かない
どういうやり方があるか
留学 → 公務員就職
現実的だか難しい
この中では一番信用されやすい
専門が重要・職とのマッチング
移住 → 公務員就職
専門性のある仕事の経験があればチャンスあり
日本で勤務 → 海外公務員就職
かなりハードルが高い
まず信用されにくい
語学力・文化・本当に来てくれるか・ローカルの雇用機会・・・
語学留学 → 公務員就職
語学力・ビザでかなり不利
専門性や経験があれば可能性は0ではないがおすすめしない
ワーホリ → 公務員就職
理論的には可能なはず(要チェック)
ただし就業期間に制限があることがあるので現実は厳しい
転職 → 永住権 → 公務員転職
海外で公務員になるために必要なことまとめ
働きたい国について事前にリサーチ
可能性のある道筋を考える
いきなり公務員でなく一般企業からという方法もある
自分への投資は必須
語学力
専門性とスキル
ジョブアプリケーション
ビザ