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江口浩晃の仕事 - Coggle Diagram

- - - - 抽出・濃縮(すべての検体)
        (6検体で1時間弱)
        
        アルカリ分解(排水や汚泥の溶出など)
        6検体で2時間程度
        
        クリーンアップ(含油水や特に汚い水)
        1検体2~4時間程度
        
        硫酸処理(すべての検体)
        1検体30秒くらい
        (ただし処理後一晩放置)
        
        中和・脱水
        1検体2~3分
        
        測定
        1検体45分
    - - クリーンアップ
        (1検体4~5時間程度)
        
        硫酸処理
        (一晩放置)
        
        固相カラムによるクリーンアップ
        1検体2~3時間
        
        測定　1検体45分
        (処理がうまくいっていない場合は再度前処理)
    - - カラムのエージング
      - 検出器のエージング
      - 検出器の交換
      - オートサンプラーの洗浄
  - - - 排ガスの前処理
      - ノニルフェノール
    - - 4,t-オクチルフェノール
      - アニリン
    - - まだなし
  - - - シャーレの菌の数をチェック
        
        野帳記入及び検体数の確認
        
        今日使用する培地の作成
    - - 一般細菌
      - 大腸菌
      - 大腸菌群数(デス)
      - 大腸菌群数(BGLB)
      - 大腸菌群数(食衛2LB)
      - 糞便性大腸菌
      - 従属栄養細菌
      - 夕方に数える菌のチェック
      - 入荷検体のチェック
- - - - 液体クロマトグラフ
      - 金属の前処理
      - ICP発光分光分析装置
    - - ICの基礎
      - GC-MSの基礎
      - LC-MSの基礎