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機能解剖学(頸部、腹部) - Coggle Diagram
機能解剖学(頸部、腹部)
胸鎖乳突筋
側頭骨と後頭骨にもつく→上顎骨から頭を動かせる
鎖骨と胸骨と乳様突起
後ろ斜め上に動く
便利だからよく使われやすい→喉を閉じ込めてしまう
鎖骨は第一肋骨に繋がる(関節包と靭帯と筋肉)
肺を触れる
外腹斜筋・内腹斜筋
皮膚のすぐ下には外腹斜筋
肋骨の下3分の2(第5肋骨以下)を覆っている
プロは胸郭だけを押し込められる
アマはお腹の方までへしゃげさせてしまう
小指の3分の1も無い
(そんなには使い分けられない?)
腹直筋
みぞおちから指3本分(ほぼ乳頭)
肋骨の下3分の2(第5肋骨以下)を覆っている
恥骨尾骨筋は物理的に腹直筋に繋がる
骨盤の中に潜り込んでいる
腹斜筋の柱となる
斜角筋
前斜角筋
中斜角筋
後斜角筋
吸気の補助筋、頸椎を動かす
鋸筋
前鋸筋はほとんどの肋骨についてる
上後鋸筋は肩甲骨の裏〜肋骨につく(肩甲骨の安定が必要)
鋸筋は呼気筋
下後鋸筋は後ろの肋骨
腹横筋
腹膜腔の圧力が下がらないようにする
張れば腹斜筋の押し込みにも耐えられる
お腹で支えて=腹横筋
肋間筋
外・内肋間筋
最内肋間筋(横に走行する)
胸横筋(胸骨に向けて肋骨を寄せる)(呼気の補助)
錐体筋
腹直筋のテンションを貼るために存在する
錐体筋が丹田、チャクラかも
内臓
腹膜腔は圧力が変わらない
内臓の圧力が高まると命が危ない