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横隔膜 - Coggle Diagram
横隔膜
吸気
胸腔の気圧変化=呼吸
気圧=肋骨と胸腔の間の空間
①コップ2つを重ねて、下のコップ(肋骨と横隔膜)を下げる
②上のグラス(胸郭と肺)が大きく広がれる
肺自体は自分で大きくなれない
「吐けば吸える論」は不要
余裕持って表現することの方が大事
次のフレーズに重要な息だけ吸えればOK
吸おう!=胸筋や腹筋背筋が固まるので肺が膨らめない
〇〇式呼吸=〇〇筋使うので肺が膨らめない
骨盤底筋群も使って腹腔の背側にスペースを作る?
呼気
声帯下の圧力が声帯上より低くなれば息が出ていく
空気は高い→低い(熱帯低気圧)
肋骨の下3分の2を腹筋が包む
腹筋〜胸筋〜喉までを縮めると最大呼気を出せる
呼気のバランスを取るには?
使いやすい呼吸の仕方は人それぞれ→
見極め方
機能解剖学
張りを作るのみ
関節の動きを伴わない
肋骨全体についている
70%の吸気は横隔膜
胸骨部
支える
肝臓と心臓の間
動かない
肋骨部
しなやかな動きと張りを作る
肝臓と心臓がついていない(動ける)
腰椎部
引っ張り下げる
肝臓と心臓がついていない(動ける)