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機能解剖学(肩甲骨) - Coggle Diagram
機能解剖学(肩甲骨)
僧帽筋
胸椎の全て
後頭骨
頸椎の全て
頭と首と腕のコントロール、呼吸に関係
視覚、聴覚、口腔、呼吸、腕の操作
肩甲骨(腕の動きの土台)
上部繊維は伸展しやすい?(収縮は?)
上、中、下それぞれの方向について知りたい
下部繊維は肩を寄せる広げる肩を上下させる(前なら絵からさらに出す時はお休みする)、腕の土台は肩甲骨なので、僧帽筋は大事
肩甲骨は前突、内転には行きにくい
動かすよりはテンションを変えるくらいの方が近い
広背筋
骨盤(仙骨と寛骨)と腕をつなげる
背中そのものを動かす筋肉というには微妙
腕や骨盤を動かす筋肉
ひねりがある(四足獣の名残)
極端な猫背やひねりがあると肋骨をダイレクトに押さえ込む
肩後ろ、肩甲骨を寄せると広背筋が緩む
腰背腱膜を通じて大臀筋まで斜めに繋がる(ファンクショナルライン)
手のひらをお尻側にすると広背筋の張りが緩まり、息は吸いやすくなる
腕の前で大胸筋とも繋がる
スタンドマイクを使って腕を乗せると腕や胸や背中が脱力しやすい
大胸筋
腕と肋骨を動かす(鎖骨、胸骨も)
大胸筋にはひねりがある
大胸筋のひねりを取ると胸郭は動きやすく、ダイナミックになる
使いすぎるとパフォーマンスが落ちる可能性がある
円筒型のマイクは小指を使うので力みやすい
マイクを持っていない方とも連動する
ボールを前に持っていった時に偏る→どちらかが緊張or弛緩
前鋸筋
腹側は8?9?バリエーションがある?
解剖学と運動学の起始停止が違う?
運動学では肋骨を土台に肩甲骨が動くと考える
吸気や呼気の補助筋
小胸筋
力むと第3,4,5の肋骨が動き辛くなる
肩甲骨と肋骨を動かす
上腕二頭筋と烏口突起で繋がるので、肘の動きとも繋がる
肘、肩甲骨、腕を使う大きな動きがあればあるほどブレスはしにくい
僧帽筋と肩甲骨
前突と内転は弱い
外転、挙上、下制、上方回旋、下方回旋、後突
外転は挙上、前突、上方回旋(だけ?)に関わる
大菱形筋、小菱形筋
肩甲骨と頸椎、胸椎
脊柱に対して肩甲骨を寄せる(内転外転、挙上下制に関わる)
前鋸筋と筋膜で繋がることで肩甲骨(腕)の細かい動きに関わる
肩甲挙筋
肩を上げると頸椎の伸展が起こってくる
頸椎の伸展や回旋にも関係する
頸椎の1、2番は動かない
鎖骨下筋
第1肋骨と鎖骨を繋ぐ(胸鎖関節、関節包、靭帯、肋鎖間靭帯)
鎖骨を動かし、吸気の補助
胸鎖乳突筋、斜角筋が動きやすくするための補助
頸椎の動き
屈曲、伸展、全額面、水平面、四条面で動く
胸椎は屈曲伸展側屈回旋、上にずれながら動く
筋肉
A~Bへ、B〜Aへ、両方収縮
バーベルや四つん這い、肘をつくのはクローズキネティックチェイン
肩甲骨が安定し、僧帽筋が使われると、頭が動かせる
腰椎の動き方は前後?