国際税務
タックスヘブン税制の申告書類
作成費用は？
どんな手順で作成？
概要
海外法人で使った経費は？
どうどうやって処理する？
旅費も全て経費にできる？
もう一人の役員に報酬を払いたい場合は？
確定申告もお願いできる？
費用は？
手順は？
シンガポールでの税金は？
Aspireに入金したお金はどうする？
払う？払わなくて良い？
そもそも脱税になるのか？
【他税理士からの意見】
そもそも論ですが、個人口座からAspireに会社資金を移していることについて、JPの個人口座からAspireなどSG法人への送金はただ単に個人の資金をSG法人へ資金の移転をしているだけであるのでこれはPL上（損益計算書）での取引ではなくBS上（貸借対照表）の取引であるので売り上げの移転とは見られないので全く問題がない。
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国外に投資した場合に配当を受けると、配当所得を受ける。
所得の源泉→海外で生じた所得が日本で課税される。
日本の居住者なので日本で課税される。
タイミングの違いだけ。
会社から配当を受けると課税を受ける。
自分が作った会社は配当をしないで課税を逃れる事ができる。
タックスヘブン税制→配当をもらう前に課税する
政府は株式を50％超持っている場合は把握できる。
役員報酬→日本で働いている場合は日本で課税。
配当と役員報酬は別で課税される。
税率が20%未満になった場合課税される。
（ペーパーカンパニーの場合30%以下）
シンガポールの会社で申告書を作ってもらって利益が出る→日本で課税になる（法人の所得）
役員報酬は別でかかる
法人の利益は雑所得になる＋役員報酬（政府に定義されている金額。未払いでも課税）
が課税になる。
法人の利益→雑所得（タックスヘブン税制）
役員報酬→給与所得
※会社が赤字になると課税はされない
日本の非居住者になると税制的に有利になる
もう一人の役員も
給与所得＋51％分のタックスヘブン税制
がかかる。
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給与所得控除→役員報酬でもらう方が良いかも。
（政府のページでシミュレーションをできる）
配当（先取り課税）をするか？
日本での法人口座を作るのを検討（その方が綺麗）
経費整理（エクセル）
売上（通帳等）
契約書
雑所得のみ
全体
10万円×2
シンガポールの決算時（年度）に合わせて申告する。
→今年の申告では必要ない
シンガポール側の申告は代理店にお願い