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v0.0.0振り返り - Coggle Diagram
v0.0.0振り返り
Keep
課題の状態管理をしっかりできていた
CI&静的解析環境を順次作る。 by寺田
PRのレスポンス早かった(お互い)
イテレーション計画外のIssueも出して、臨機応変に対応できた
使用予定の技術を(自分用に)調査しておいた。by寺田
8割くらいのチケットが処理済み以上になっている
AssstMDDの課題出しできた
コーディング規約に沿ったコーディング・レビューができた
CI組み込み用静的解析サンプルを作成した。 by寺田
不明な点あればこまめにコミュニケーションできた
コーディング規約の更新ができた
EAのコード生成を使って詳細設計・実装のフローに対応できた
EAに慣れてきた(鳥井さん)
Backlogのワークスペースを新しく設けたことで、小さい粒度のIssueを出すことができ、タスクの可視化がしやすくなった
Backlogの使い方に慣れてきた(鳥井)
Problem
コーディング規約をちゃんと調べないでPRしてしまった(2回も)
でかいPR出してしまった(張)
クラス実装前の環境構築タスクもチケット化すべきだった(勘定すべきだった)
一週間での割り振りが慣れなかった
EAのモデルにて、1つのパッケージに対して同時に複数人いじれないので、割り振りがしづらい
自動生成と、clang-format の違いに苦労した
レビュワーが二人の場合重複レビューが起きたかも...
どこまで細かくレビューしたらいいか分からず、躊躇してしまった(豊島)
レビュワーが複数人指定されると、他方のレビュワーに譲ってしまった(豊島)
計画したタスクをすべて完了できなかった。タスクの見積もりが甘かった
実装だけでなくレビューを含めた見積ができなかった
コメントを書く場所をしばしば間違えてしまった by 鳥井
静的解析をCIのビルドステップに組み込むのが面倒くさい。 by寺田
Try
PR出す前にコーディング規約をセルフチェック
フォーマット漏れがないように工夫する(スクリプトとかで個人対策してみる)
レビュー時に思ったことは出来るだけ伝える