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に (表時間(動作發生的時間)。 文法:時間性名詞 + に + 動詞 【表示該動作發生的時間】, 表歸著點(變換位置的到達點)。 文法:場所 +…
に
表時間(動作發生的時間)。
文法:時間性名詞 + に + 動詞 【表示該動作發生的時間】
わたしは毎日8時に起きます。
我毎天八點起床。
期末試験は金曜日に終わります。
期末考將在星期五結束。
夏休みに日本へ行きました。
暑假時去了日本。
わたしは2000年に生まれました。
我出生於2000年。
「ころ(ごろ)」或「くらい(ぐらい)」表示時間
ころ :主要表示某個時間點左右。(不可表示時間長度)
「ころ」則沒有表示數量的意思,如:10人ごろ(錯誤)
※ 「ころ」漢字為「頃」,一般較常使用平假名來書寫。
6時ごろ(に)起きます。
六點左右起床。(「に」可加可不加)
6時間ごろ起きています。❌ 這句是錯的。
くらい:主要表示時間長度的左右。(近來演變成也可以表示時間點)
10人ぐらい(約10人)
500円ぐらい(約500日幣)
10歳ぐらい(約10歳)
6時ぐらいに起きます。
六點左右起床。(「に」要加)
6時間ぐらい起きています。
起床有約六個小時了。(表時間長度,「に」不加)
<關於清濁音>(くらい跟ぐらい/ころ跟ごろ)
「の」+「くらい」/「ころ」
「名詞」+「ぐらい」/「ごろ」
「くらい」跟「ぐらい」基本上兩者都可以互換!口語上較常使用「ぐらい」,文章則多用「くらい」。
表歸著點(變換位置的到達點)。
文法:場所 + に + 動詞 【表示動作到達的位置】
日本に行きます。
去日本。→ 歸著點在日本
台北に着きました。
到台北。 → 歸著點在台北
電車に乗ります。
搭乘電車。 → 歸著點在電車。
黒板に字を書きました。
把字寫在黑板上。 → 字的歸著點在黑板
紙に名前を書きました。
把名字寫在紙上。 → 名字的歸著點在紙上
表轉換結果(事物或狀態轉變的結果)。
文法:名詞 + に + 具有轉變效果的動詞(成為、轉、變、改...等等)
部長になりました。
當上部長了。(なる:成為、當上)
低血圧が高血圧に変わりました
低血壓轉變為高血壓。
中国語を日本語に翻訳してください
請將中文翻譯為日文。
バスに乗って、MRTに乗り換えます。
搭公車轉乘捷運。
表對象(單向動作所指向的對象)。
文法:對象 + に + 動作 【這裡的動作為單向作用而非雙向,即單方面的動作】
昨日、先生に会いました。
我昨天去找了老師。
後輩にお金を貸しました。
借錢給學弟
猫に餌をあげます。
給貓飼料。
友達に写真を見せました。
我把照片秀給朋友看
表次數(一個期間内包含的次數)。
文法:數量詞 + に + 數量詞 + 動詞
この薬は一日に三回、毎食後に飲んでください。
這個藥毎日三次,飯後服用。
週に一回読書会をやりましょう。
毎周進行一次讀書會吧!
月に一度旅行します。
一個月旅行一次。
年に一回健康診断を受けます。
一年健康檢查一次。
表目的(移動動詞的目的)。
文法:動詞第二變化 + に + 移動動詞 / 動作性名詞 + に + 移動動詞
家にも遊びに来てくださいね。
也來家裡玩吧!(來家裡的目的 → 玩)[動二]
映画を見に行きます。
去看電影。(去的目的 → 看電影)[動二]
スーパーへ買い物に行きます。
去超市買東西。(去超市的目的→買東西)[動名]
日本へ留学に行きます。
去日本留學。(去日本的目的→留學)[動名]
表指向場所 (指靜態動作的指向場所)。
文法:場所 + に + 靜態動詞 【表示靜態動作作用的場所】。動態動詞的場所助詞則是使用「で」
台北に住んでいます。
住台北。
公園のベンチに座っています。
在公園的長椅上坐著。
銀行に勤めています。
在銀行任職。
表存在場所(指人事物本身的存在場所)。
文法:場所 + に + 名詞 + が + 存在動詞 【表示有、在的意思】
場所 に 名詞(可以自主移動) が いる
教室に学生がいる。
教室裡有學生。 → 學生 = 可以自主移動,用「いる」
場所 に 名詞(無法自主移動) が ある
教室に机がある。
教室裡有桌子。 → 桌子 = 無法自主移動,用「ある」