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(ら)れる - Coggle Diagram
(ら)れる
動詞第一變化加上「れる」或「られる」;動詞第一變化「 a 」+ 「れる」
五段動詞第一變化 + 「れる」
五段言う→言われる 第一變化已有 a 音,直接加上「れる」即可
上下段動詞第一變化 +「られる」
上段起きる→起きられる 第一變化沒有 a 音,所以請加「ら」
下段食べる→食べられる 第一變化沒有 a 音,所以請加「ら」
カ變来る→カ變 第一變化 + 「られる」
サ變 第一變化 + 「れる」
サ變する→される 第一變化已有 a 音,直接加上「れる」即可
被動
受到利害關係,某人的動作導致自己受到不好的影響。
日文來說就是「迷惑の受身」,也就是受到某種影響而感到困擾的意思。 注意:助詞使用「に」。
あの子は両親に死なれて、かわいそうです。
那孩子死了雙親,好可憐。
友達に来(こ)られて、勉強できなかったです。
朋友來找我,沒辦法唸書。
私は赤ん坊に泣かれて,眠れなかった。
我被孩子哭鬧,沒辦法睡覺。
「受身助動詞」,意思是「被~、受~、為~」
文法:X は Y に V(ら)れる
表示「被動」,中譯多為「被……、受……、為……」。
主動、被動
妹は先生に叱られました。
妹妹被老師罵了。
先生は妹を叱りました。
老師罵妹妹。(不可用「に」)
主動、被動
弟は犬に足を噛まれました。
弟弟被狗咬到腳了。
犬が弟の足を噛みました。
狗咬弟弟的腳。(不可用「に」)
主動、被動
私は上司に意見を聞かれました。
我被上司詢問意見。
上司は私に意見を聞きました。
上司詢問我意見。(文法:「人に事を聞く」)
主動、被動
私は先生に褒められました。
我被老師誇獎。
先生は私を褒めました。
老師誇獎我。(不可用に)
可能:「可能助動詞」,意思是「能力、能夠」
可能助動詞(ら)れる。
文法:A は V(ら)れる(自動詞)/A は B が V(ら)れる(他動詞)
日文稱為「可能助動詞」,表示「可以、能夠、會」的意思,又稱為「能力助動詞」。
あの子は自分で来られます。[自動詞]
那孩子能自己來。
私は六時に起きられます。[自動詞]
我能在六點起床。
弟は新聞が読まれます。[他動詞]
弟弟會看報紙。
私は刺身が食べられます。[他動詞]
我能吃生魚片。
自發
「自発助動詞」,意思是「自發性的動作」
尊敬
「尊敬助動詞」,此為尊敬用法。