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子どもとの関わり合いについて, りなさん, けんけん - Coggle Diagram
子どもとの関わり合いについて
1にも2にもまずは支援か
ニーズを掬い感じとること
子供と対峙する時もまず親を見て子供の状態を伺うということは大事なことかもしれない。
どこまで受け入れるのか、同調するのか とかとか
自分をどこまで明け渡すのか、明け渡さないのか
一緒に進もうねで、こども本位で進んでいく？
何かアイデアを出すとき、こういうのもあるかもね、という感じで提供できたらいい
どれだけ感覚器官を正しく機能させられるかという基準
運動機能、ソーシャル機能などなど正しく機能
いい服を着せてやる
そのままの意味でも、比喩的な意味でも
自分がいい服を着ること
子どもたちの思い出の中に、少しだけいさせてほしいということ
生命は尊いものだとも思った
そして神聖なものでもある
命はもっと尊いものだと思った、子どもの世界はなんだか不思議な感じがする
そのためには手を合わせる
仕事とかしてたら力んでしまう
子供といる時は触れるか触れないか程度となるのがベストなのかなと
負の感情や概念をいい意味で教えてあげたい
諦念感
絶望感
生きる苦しみ
生きる上での壁に直面した時の感情
いい意味でも悪い意味でも情緒とか
自分が知らないからかもしれない
子供だって
何考えてるのかわからない
自分のように
その可能性を信じる
精神科医みたく、バーバル、ノンバーバル、関係性を使って、認知や感情に働きかける
力の入れ具合、平均化みたく動きによる動きのメタファーで同調してみる
子どもの感情に同調して調子を合わせる瞬間もある
とりあえず子供はミマーモリングでもいいと思う
ミラーリングの亜種
自分が子供のころを振り返ってみて、一番うれしかったのはまともな大人がいてくれたこと
まともな大人とは
試行錯誤をする人
チャレンジする人
自分は子供の周りの大人のうちの1人でしかない
まともじゃない人もいることをいつか教えなければ
子供の可能性
信じる
自分が子供の頃
ひたすらだるかった
それとは違う子供時代もある
イオン城山でなっちゃんを買ってあげた
母親との関係を自分との間に再現したと言えなくもない
見窄らしいことはせず、愛したい、愛でたい
長い時間をかけて、手の込んだ料理を作れるようになりたい 比喩的にもそう
時間をかけて理論を組み立て実践するということ
可愛い面白い楽しそう生き生きとしてる
そんな感じの感情や想いを想起しながら見る
子供の行為に対応する感情や想いを大人も持つべきなのでは
それができると、子供の思考や感情、行動の自由度が増すはず
遊び
鉄棒
子どもの可能性を信じる
身体情報で遊ぶ
やはり先生
いい先生がいるところに連れていくといい
変な先生のとこに行くとその子らしさが失われる
発達の最近接領域やばい
人間がでっかくなるには、いろんな経験をして、いろんな感覚を味わって、そしていいものだけを感じ掬い取らなくてはいけないのではないか
なにも与える与えるするだけが愛情ではない
ちょうどいいものをちょうどいい分量守ること
キャパオーバーにならないように
きちんとそれとして受け取れるように
文字や数字はあくまで記号なのだから、
アーティストの素養は育んでいくべき。
りなさん
多分楽しく呑気に過ごしたいんだと思う
2023/12/18必要なのは周りの大きすぎる期待に対するレジリエンス
けんけん