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使役助動詞 中文:使、讓、叫、命令…。 使役他人做某件事,有強制命令,也有放任容許的意思。 只有動詞用法,沒有名詞・形容詞・形容動詞的用法。 …
使役助動詞 中文:使、讓、叫、命令…。
使役他人做某件事,有強制命令,也有放任容許的意思。
只有動詞用法,沒有名詞・形容詞・形容動詞的用法。
記憶要訣: 動詞第一變化「 a 」+「せる」
五段動詞第一變化(未然形) +「せる」
書く
書かせる(ka ka se ru)
第一變化已有 a 音,直接加上「せる」即可
上下段動詞第一變化(未然形) +「させる」
上段
起きる
起きさせる(o ki sa se ru)
第一變化沒有 a 音,所以請加「さ」
下段
食べる
食べさせる(ta be sa se ru)
第一變化沒有 a 音,所以請加「さ」
カ變第一變化(未然形) +「させる」
来る
来させる(ko sa se ru)
第一變化沒有 a 的音,所以請加上「さ」
サ變第一變化(未然形) +「せる」
する
させる(sa se ru)
第一變化已有 a 音,直接加上「せる」即可
文法 根據不同情境分別有「強制」、「非強制」、「放任、允許」等意思。
X は Y を V(さ)せる
「強制」的使役: 要求對方做某件事,而對方未必想做,所以是帶有「命令、要求」的使役
課長は部下を出張させます。
課長要部下出差。
母は弟をアメリカへ留学させます。
媽媽要弟弟去美國留學。
私は息子を日本に行かせます。
我要兒子去日本。
「非強制」的使役,並非對方不想做,沒有強制的用法
お姉さんは子供を笑わせました。
姐姐讓孩子笑了。
僕は満点を取って、両親を喜ばせました。
我考滿分讓父母高興。
具有「放任、允許」的使役,對方想做,而允許去做,或是放任對方去做。
母は子供を遊ばせています。
媽媽放任孩子玩。
母は弟をアメリカへ留学させました。
媽媽允許弟弟去美國留學。
一般來說不會分那麼細,所以如果只有一句話,很難分是強制還是非強制。
例如:「母は弟をアメリカに留学させます。」
「媽媽要求弟弟去美國留學」
「媽媽允許弟弟去美國留學」
「媽媽讓弟弟去美國留學」,是要求還是允許不得而知(通常看前後文決定)。
X は Y に V(さ)せる
X は Y に Z を V(さ)せる
大部分的情況下,當動詞屬於他動詞時,句型為「人に物を他動詞使役形」。
母は子供に宿題をさせました。
媽媽叫孩子寫功課
兄は妹に部屋を掃除させました。
哥哥要妹妹去打掃房間。
先生は学生に本を読ませました。
老師讓學生讀書。
如果是自動詞,則大多情況用「人を自動詞使役形」表示
課長は部下を出張させます。
母は子供を遊ばせています。
當動詞屬於「意志動詞之自動詞」,且X和Y皆為生命(人或動物),則「を」或「に」皆可表示。
母は弟をアメリカへ行かせました。
=母は弟にアメリカへ行かせました。
媽媽讓弟弟去美國。
僕は犬を散歩させました。
=僕は犬に散歩させました。
我讓狗去散步。
如果中間又多了表示經過的「を」,則為了避免二次「を」造成語意不清,一般使用「に
例如:私は犬に公園を散歩させる(我讓狗在公園散步)
このメッセージが彼にやる気を起こさせました。
這個信息讓他拿出了幹勁。
錯誤例子
X このメッセージが彼に感動させました。
這個信息讓他很感動。
→「メッセージ」並非生命。應改為:このメッセージが彼を感動させた。
X 彼女が彼に感動させました。她讓他很感動。
→ 動詞為非意志動詞。應改為:彼女が彼を感動させました。
意志動詞:人的意志可以操控的動詞,如:行く、散歩する、歩く、走る…
非意志動詞:人的意志無法控制的動詞,如:困る、驚く、悲しむ…
「(さ)せる」也可以做變化。例如:起きさせよう、着させない、書かせてくれ、来させてください、行かせれば、勉強をさせろ...等等。
依據不同接續都可以增加意思,如「讓他起來吧」、「不讓他穿」、「讓我寫吧」、「請讓他過來吧」、「如果讓他去的話」「給他寫」、等等,這些就請參考各別的文章(如否定篇、假定篇)等