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第3章第3節 親になったという実感について - Coggle Diagram
第3章第3節 親になったという実感について
経験・エピソード
飲みに行く回数が減ったこと
子供中心の生活。早寝早起き、自分のことは後回し
体調が悪ければ代わってやりたいと思う。自分の命よりも大切な存在という感覚
日常生活における所作や乗り物、動物、植物など子どもにとって初めてとなるものを教えている時
料理をつくる際に子どもが食べやすい食材、味付け、調理方法や栄養面を気にするようになったこと
両親に「親(お母さん)になったね」と言われたこと
犠牲を払っても子のために何かしようと思うようになった
子ども第一になること
全部が子ども優先の生活になること。いざという時は自分が怒らなければいけないということ
親になるとはどういうことか
一家の大黒柱
責任をもって子どもを育てること。子どもと一緒に成長すること
子どもと共に親も成長しながら子どもの手本となる生き方をしていくこと
家族にとっても自分にとっても正しい判断をし、子どもに寄り添うこと
子どもの今に向き合い、子どもの考えや気持ちを大事にして日々の成長をともに楽しむこと
子どもの心身の成長をともに喜び支えること。それによって親も成長する
子どもに対して責任を持つこと。それに伴い自身が成長すること
自分の命より子の命と考えるようになる
それなりの責任感を持つこと。子どもにとって見本になるような正しいことをする
何が自分を親にしたのか
子どもへの愛
子どもの存在。子どもを幸せにしたいという気持ち
子どもを通じて関わる人が増えたこと
両親や祖父母が息子を可愛がってくれる姿を見てきたこと
無垢な子どもの全て。子どもが教えてくれた
子ども。母親とさせてくれる環境、周りの人
子どもがいるからだんだん親になることができた