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2023広報渉外委員会, 委員会方針, 「Let's インナー ブランディング」, 繋がることの重要性を理解, そら (林),…
2023広報渉外委員会
委員会方針
一般社団法人帯広青年会議所と人々との繋がりを構築していくためには、メンバー間の相互理解と
絆を深め自発的な発信に繋げ、運動や活動を一人でも多くの方に知っていただき、関心を寄せていた
だくことが必要です。
一般社団法人帯広青年会議所と
一般社団法人を付けている理由?
動画で過去の功績等を入れ込むのであれば過去も含まれるのでは?
人々との
対内、対外含め
関心を寄せていただく
こんなことやっているんだ。
相変わらず頑張ってるね!
関心に行き着くロジック
まずは知ってもらう。
繋がりのある人から継続して発信することで興味・関心に繋がる
更に強い繋がりが構築できる
渉外等で繋がってから発信を重ねることで関心に繋がる
(例)JCメンバーで繋がったから
所属する会社の新聞記事に興味をもった等
「新年交礼会」
メンバー間の相互理解
メンバー同士のことを知らないことが多い
メンバーのJC外の活動・活躍も対内広報で伝える
例会前に例会の意義や委員長の想いを
宣伝して参加推進を図る
年報
現状の大きな憂い
帰属意識の向上
社内報
メンバー間の絆を深め
遠征時の長い移動中やLOMナイト等で絆を深めてもらう
メンバー同志のことを知ることで新たな会話に繋がる
自発的な発信に繋げ
現在のメンバーが広報をシェアしている率20%程度
シェアする母数を増やすことで、メンバーの知り合い等繋がりがある人に伝わり、知ってもらえる。
広報渉外委員会が自発的に発信しやすい仕組みをつくる
広報活動
短編動画
発信しやすい素材づくり
「Let's インナー
ブランディング」
メンバーが発信する重要性
一人でも多くの方に知っていただき
メンバーの関係のある人
例会や事業に参加してくれた人
繋がりを構築していく
広報で知ってもらう
→自発的な発信で 関心を寄せていただく
→繋がりのある人に継続的に発信することで
ブランディングに繋げ
更に強い繋がりを構築していく
広報渉外委員会は、鳥のごとく、様々な発信に挑戦し、思いやりの渉外を実践することで、人と人を繋ぐ「ぼんど」となり1年間躍進してまいります。
鳥のごとく
伝書鳩
分掌の使命をもって発信する
メッセンジャー
ツイッターの鳥
拡散
ワタリドリ
先頭を走ることで周りの推進力を高める
様々な発信に挑戦し
動画発信
対内メンバーの自発的な発信
「Let's インナーブランディング」
思いやりの渉外を実践することで
思いやりの渉外
相手を思っての渉外で繋がりを深める
人と人を繋ぐ「ぼんど」となり
人と人を繋ぐ
広報渉外の
最大目的
「ぼんど」
ボンド
bond
結び付き、結束、絆、契り、縁
ひらがなの方が柔らかいイメージ
結束、絆、人と人を繋げるイメージ
1年間飛躍してまいります
躍進
目覚ましい勢いで進出すること
また、関わる全ての方のために入念な準備を行い、日々の活動だけでは感じることのできない学びの機会に意欲的に参加できるよう先回りした渉外でおもてなしいたします。
関わる全ての方のため
関わる全て
対内広報
対外広報
対内渉外
対外渉外
ために
全ての人であるが、その場合ごとに
関係する人を想ってといういみで ために
入念な準備
事前の段取り
思いやりの渉外
入念な準備をすることで機会を増やす
日々の活動
例会・事業
学びの機会
遠征の新たな世界
出向での繋がり
渉外からの繋がり
「冒険に出かけよう」
出向、遠征の参加推進
意欲的に参加できるよう
先回りした渉外でおもてなし
参加推進の仕掛けを広報渉外で
先回りした渉外で機会をつくる
おもてなし
最上級の目配り、気配り、心配り
そこで私たちは、広報をブラッシュアップしていくことにより、新たなファンづくりに挑戦しブランディングの向上に繋げます。
私たちは
広報渉外委員会は
広報をブラッシュアップしていくことにより
広報
ホームページの維持・管理
HP,ブログ、FB、インスタ
各々の手法をブラッシュアップさせたものを継続していく
新たなファンづくりに挑戦し
新たなファン
今繋がっている人や組織以外の
挑戦
動画発信
対内メンバーからの自発的な発信
「Let's インナー
ブランディング」
ブランディングの向上
信頼性の向上
一緒に活動したい
関わっていきたい
応援したい
年報
対外参加率の向上
「Let's インナー
ブランディング」
背景
毎回の例会や事業をブログやSNSにあげているのに認知度が上がらない
対象者が細かい指摘を言われるOB向けに偏った投稿になっている
内容が堅い
担当例会のブログを上げるのが億劫になっている
上げたい
ではなく
あげなければ…という意識
いんなー
インナー
ブランディング
組織の内部に向けて行うブランディングのこと
経営層が掲げる理念や目標を社内スタッフに共有・浸透させるための取り組みです。
そのメッセージを一方的に伝えるのではなく、社員の理解と共感を引き出すことはいずれアウターブランディングにもつながっていきます。
メンバーの理解と共感を引き出す
メンバーに対して
なぜ「そら」
1億円クラファン達成
ふるさと納税型クラウドファンディングで1億円を超える支援が集まる
『中札内村、村民待望の温泉・サウナ施設建築のために』
募集期間を1日残し、2022年12月30日に、目標金額に設定した1億円に到達いたしました
十勝・中札内村で愛される施設運営を約束
“オール中札内村”の返礼品を並べられたことに感謝するとともに、心強さと明るい未来を感じました
十勝地方にはたくさんの観光地がありますが、通過型観光が多い
「十勝は少しだけ立ち寄る場所」と思われてしまうのは、あまりにもったいない
藤丸再生
ふく井ホテル
創業95年の歴史を持つ老舗ビジネスホテル
これからの「ふく井ホテル」の方向性 ~温故知新~
ブランディングの重要性
とかちへの想い
インナーブランディングにどう繋げるか
目的
メンバーに一般社団法人帯広青年会議所の運動や活動を自発的な発信に繋げていただくことで、より多くの人達へ発信し、新たな繋がりや、繋がりの強化に繋げたい
繋がることの重要性を理解
一般の人に知ってほしい
地域のリーダーを増やす
会員拡大
興味を持ってもらう
繋がりの構築
そら
林
人と人を繋ぐ
知ってもらう
築きあげた広報
新たな広報に挑戦
動画発信
対内メンバーの
自発的な発信
繋がりのある人の
継続的な発信で
関心に繋げる
広報
渉外
思いやりの渉外
「Let's インナー
ブランディング」
遠征の参加推進
出向推進
新たな繋がり
信頼の構築
「冒険に出かけよう」
遠征参加者が増える
メンバーの絆・出会い
築き上げられた
率先して遠征に
誘えるように
ブラッシュアップし
受け継がれてきた
ブランドを
維持(やめるか)