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グローバルに障害を考える, 日本差别, わくい)自分の持ってる情報だけで判断してしまうから、たまたまもともと持っている情報だけで判断してしまうのかな…
グローバルに障害を考える
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①廉さん
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中国人はマナーが悪い、と歓迎されていない雰囲気があるけれど、中国人はアフリカ系の悪口を言っている。(SNSとかで)ある程度自分たちはほかの国から差別されて、いやな思いをしているのに、自分たちも差別している。
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日本差别
障害はよくないことば、発達凸凹とか。言葉のレッテル。イメージ。障害を持っているor障害がある丁寧な理解を省いてしまう。障碍者というと。障害といわれて嫌な人と問題ない人の違い?障害があることは事実だから。障碍者といわれようといわれなくても自分あ地の状況は変わらない。でも、言葉を使われるとその人が障害を抱えていることをリマインド、言われて嫌だという人の意見を尊重する。
障害を持っているとみられることはどういうこと?障害を持っていいるという立場にないけれど、本人に聞くべきでは?西洋では、障碍者のためにhandycapped 障碍者とか、外人とかも日本今は、differently able peopleそういう言葉が日本に導入。異なることができる人
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わくい)自分の持ってる情報だけで判断してしまうから、たまたまもともと持っている情報だけで判断してしまうのかな。国が近いからこそ、たくさん情報があるし、悪い印象を先に思い出しやすい。
日本人は同一性を意識する人が多い。メディアのこととかを批判的に見る人があんまりいない。
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周りを見ていても、批判しているほど情報少ないなと思う。でも、自分で回りを肯定派にさせろ、ていわれると立ち止まっちゃうかも。多数同調の日本の文化からすると、寛容な自分はマイノリティになってしまう。自分の色々見た経験があるからこそ、言えること。自分で経験することが一番大切。
教科書とか、親からの影響もありそう。
大人からの影響は、まずはそれが「偏見だ」と気づける過程が大切。
生まれた環境の中にすでに偏見が存在していたら、もともとの考えが間違っていることに気づくのに時間がかかるし、差別を差別と認識するのに努力が必要。
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涌井)偏見と考え方の区別って難しい。原爆を落としたアメリカのことを、日本は悪いというけれど、アメリカからしたら、それで戦争が終わったからよいことになる。
朝鮮が悪いっていうのは、偏見なのか考え方なのか?
その人が何でそう思っているかを、ちゃんと考えないといけなくて難しい。
金子)塾の先生で、韓国人に否定的な先生がいて、独断と偏見での授業があった。そういう人が教育してると、されている側は影響受けるし、教育って大事だなと思う。
フランスでは、本当にいろんな人がいた。小学校で日本に来て、「黒人だから足が速い」とか言われてて、違和感を感じた。
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日常生活に潜む細かい言葉遣いは、気にしないといけない。
「外人」って、外の人っていう感じ(特に島国の日本人は)
小さい言葉遣いが、考え方を生んでいるのでは?
あとは、一人の中国からの観光客を見た時に、「中国人が~」と一気に主語を大きくする。「ある中国人が~」といえばいいのに。
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こじま)アジア人って言われるのは、ちょっと違和感あった。
れん)爆買いは、バブル経済みたいな感じで、21世紀入ってから経済発展すごいけど、人々の教育やマナーが追い付いてない。から、差別が起きるのはあるかも。教育を受けていない人がどんどんお金持ちになっている。ほかの国に行くのもお金ないとできないし。
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