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2021年新歓合宿 - Coggle Diagram
2021年新歓合宿
最高の
スタートダッシュを切る
(コンテンツを作成するときに混ぜ込む要素を出す)
①関西AXISに成長という観点で価値を感じる
目的設定
メンバー自身で目標設定する時間+メンターがその目標設定をブラッシュアップする時間
ベースインプットの価値上げ
・事前共有することで、会議中の使い方腑に落とせた
・そもそもビジネス知りたい人が多い
→ビジネスの基礎的な知識を学んでもらえた
・企画にそのまま使えるまで知識を落とし込んでいたこと(動画内で企画ではこう使いますみたいな説明を入れた)
・動画で共有することにより、自分で理解して、チーム活動に臨めるから、やってみての実感値が高くなる
メンターの価値上げ
・各班の企画でぶつかっている課題に対して、助言することで解消するという経験をメンバーがした
・メンバーと面談し、相手の抱える問題を解消するアドバイスができた
→メンターテストの項目(SG/MGK/クレド/基礎知識)と基準が〇
仲間とやることの意味の実感
1日目:チームの立ち上げ・お互いの基本情報を知る
2日目:チーム活動・AXIS実際に体験&やってみる
3日目:交流会(コンセンサス/自分史)真面目以外の側面をお互いに見る&仲良くなる
4日目:チーム活動・仲良くなったところでもう一度チーム活動
チーム活動2回で、それぞれに想うところが出てくる
5日目:クレド自己他者評価・相手のマイナス面を言うことで一歩踏み込む
6日目:チーム活動&兄弟班交流会
・短期間に多くの新しい情報が詰め込められたから、成長実感としては持てた
・自分にベクトルを向ける時間が各段に増えたから(クレド評価/今日の振り返り/前期目標設定/自分史/面談)
合宿初日との違いを認識させられた
・現在地を把握させるための、加入フォームと1日目の目標設定+合宿最終日で初日を振り返る機会
・メンバーとの月1面談で、目標の深堀りと更新
②関西AXISに居場所という観点で価値を感じる
・接触時間 約18時間(合宿全体)
・お互いの価値観を知れたこと(自分史)
・人柄がわかったこと(自分史 / チーム活動 / Slackでの自己紹介)
・自己開示できたこと(自分史)
・相手の中に一歩踏み込んだやり取り、今回であれば本来は言いにくい相手の悪いところを言うという行為(クレド評価)
④クレドの浸透
最初からあるものにするのが大事
・初日のグランドルール/今日の振り返りにクレドを入れた
→初期になんとなくでもそんなのあるんやという状態をつくる
・5日目でのガッツリクレドの説明(定義からなぜ導入しているか、それぞれのベネフィット/指標)
→はっきりとわかった状態+重要であることの認知を取れた
独自で自己他者評価をすることはいらない
・実際にクレドを使って評価してみる
→クレドを実際に使う場面を用意する
・毎回アンケートの終わりにクレドの相互評価をしている
⑤メンターが機能する
・メンター予習を1週間前に共有
ワークシート/ロジ表確認
→リハはいらなさそう
・メンターテスト
・メンバー配置(強すぎる人にコア以外をぶつけない)
⑥ゲートとして機能する
⑦前期企画を進める
ワークシート
ロジ表
ベースインプットの動画化
事前に企画作成&FBをもらっている状態
③関係性の不安が払拭された状態
メンバー同士
・Slackによって、活動外でもAXISメンバーのことを感じられる機会が生まれた
・メンバー構成要素
能力だけで判断×、積極的に話す人:1人(リーダー以外)は必須
・お互いを知ろうとする設計
メンターが介入しようとしなったか(リーダーとメンバー、メンバーとメンバー、リーダーとメンバーの信頼構築を1週間)
・お互いを知る設計(合宿内コンテンツ)
・初期のハードルを壊す設計/最初に踏み込む設計(合宿内コンテンツ)
・Slackでのコミュニケーションの口実づくりをした
Slackでの最初の自己紹介/random/お誘い/趣味/勉強/各チームチャンネル
・接触時間 約18時間(合宿全体)
・お互いの価値観を知れたこと(自分史)
・人柄がわかったこと(自分史 / チーム活動 / Slackでの自己紹介)
・自己開示できたこと(自分史)
・相手の中に一歩踏み込んだやり取り、今回であれば本来は言いにくい相手の悪いところを言うという行為(クレド評価)
運営とメンバー
・メンバーとの面談→1対1で話す時間+相手の悩みを親身に聞いてあげ、解決する
・企画が詰まったとき、それが解消するFB
・一定の能力値(一定=メンター基準)
・人当たりの良さ(メンター基準のクレド)
・リンダさんの基でメンターが育ったこと
→リンダさんの嫌いな人がバリュー思考ない人(そういった行動をNoと言い続けている)
⑧関西AXISについて理解
実行計画
(役割/やることはこちらを確認)
全体設計
コンセプト設計
コンセプト一言
要素分解
タイムライン作成
顧客の感情/状態フロー
コンテンツタイムライン作成
タイムライン作成参考フロー
メンバー間の一定の仲良さをつくるためのフロー
①お互いの基本情報を知る
→チームビルディング/Slack自己紹介/当日自己紹介
②実際にチーム活動をやってみる
やってみることでお互いに言語化されていない基本情報を知れる
③真面目以外の側面の相手を知る
→交流会などを行う
④お互いのことをより深く知るコンテンツ
自分史→相手の過去今未来を知る
⑤仲良くなったところでもう一度チーム活動(定常活動)
⑥相手を知るだけでは仲良くなれない、相手に踏み込む
→クレドで相互FBとかお互いに自分の振舞い/能力に関して聞く
⑦チーム内では一定信頼を築けたから輪を広げたくなる
→兄弟班との交流スタート
役割振り
期限内にアウトプット物が出るような導線引き
グランドルールの作成
→クレドを基に作成
合宿もスクリーニング期間であることを伝える
Slack整備
random以外に話しやすいチャンネル作成
最初の自己紹介
Slack導入指示+使い方の説明
コンテンツについて
重要当日コンテンツについて
関西AXISプレゼン
持っている結果:④⑧
必要要素は参考資料参照
やること
個人目標設定
メンバー自身で目標設定する時間
メンバーが関西AXISにいる意味というのが腑に落ちれば〇
(得たい結果/なりたい姿/目標 etc.)
持っている結果:①
合宿終了後1週間以内にメンターと面談し、目標をブラッシュアップする必要あり(質低いと前期終了時に振り返りできない)
コンテンツ内容は参考資料参照
交流会/アイブレ
メンバーの関係の状態に合わせて交流会内容を決めることが重要
初期の不安解消のためのアイブレ
持っている結果:②③
お互いを知るための交流会
価値観を知る/相手を知る→自分史/積み木自己紹介
団結力→コンセンサスゲーム
雰囲気良くする→ワードウルフ/NGワードゲーム
クレド
クレドプレゼン
持っている結果:④
クレドについて認知してもらう+仲間/利他的/継続は理解してもらう
話す内容は参考資料のクレドスライド参照
クレドによる自己他者評価
持っている結果:②③④
相手の中に一歩踏み込んだやり取り
今回であれば本来は言いにくい相手の悪いところを言うという行為
自分のことについて他の人が何を想っているかを聞く
最後にやってみた感想共有(やってみての感想/今後の意気込み)
→口頭でみんなの前で言うのが重要(感想共有重要)
チーム活動
持っている結果:①②③⑤⑥⑦
ワークシートに沿って進めていく
ここでのメンターのポジショニングが重要
→下のメンターについて参照
ベースインプット
チーム活動に合わせた必要な知識の解説
チーム活動でどう使えばいいかの解説
ベースインプットとは/ベースインプットの価値を最初に伝える
できる範囲は動画で事前共有
→メンバーが理解するまで落とし込める/当日の時間浮く
オープニング
グランドルール作成
スクリーニング期間であることの伝達
①関西AXISやっぱり合わないなと感じた方は辞めることはできます。辞めたい場合は面談担当者の林田 / 甲斐 / 前田 まで連絡してください(勝手に抜けないでください)
②運営側が関西AXISに合わないと思った場合、辞めてもらう可能性があります。
③合宿中に辞める場合は、前期会費5,000円は返金します
他参考資料参照
メンターとはの説明
メンターについて
メンター能力/マインドに関して
メンターテスト実施
項目:SG/MGK/クレド/基礎知識/ファシリ/AXIS自体への理解度
前期企画素案作成
企画書作成
動画撮影
チーム内での動き方/振舞い方
メンター予習の実施
リーダー面談
ワークシート/ロジ表の確認&質問
あればメンバーへの連絡
チーム活動中について
最初はガンガン介入
ダメなものをダメとはっきり言う
上記のようなものを作成し、メンターに伝達
合宿終了後の面談
目的:目標ブラッシュアップ/信頼関係構築
班決めについて
前期企画希望調査の作成
加入フォーム+面談結果よりABCで評価
評価+人柄+企画希望からチーム決め
その他
リーダーについて
リーダーへの当日の動き連絡
リーダー講座
Slack整備
random以外に話しやすいチャンネル作成
最初の自己紹介
Slack導入指示+使い方の説明
今日の振り返りについて
1日目
名前
所属チーム
全体の満足度数値+理由
自分への仲間/利他的/継続に関しての評価数値+理由
班メンバーで仲間/利他的/継続でよかった人の名前+理由
クレド3項目のうち次回修正するものとそのアクション
企画の進み具合数値+理由
成長実感数値+理由
今日の学び
自己分析の観点で気付き
その他言いたい事
2日目
合宿最終アンケ参照
会場予約
備品リスト&買い出し